唄い、語らえる場が常に「そこに」あるように2020年02月28日 07時45分46秒

配布できなくなった今回のチラシ
★明日、予定通り「月刊・共謀」コンサート開催決行します。たとえ参加者一人でも心からお待ちしてます!!!

 今、2/28日の朝である。明るく晴れたが外はかなり冷えこんだ。今、思うことを手短かに記す。
 いったい何が起きているのか。これからどうなるのか。
 拡大感染し続ける新型コロナウィルスに翻弄されているこの国、日本社会のこれからと、自らの抱えているコンサートのこと諸々この数日、どうしたものか、何ができるのか、どうすべきかあれこれ考えてしまい夜もおちおち眠れなかった。
 
 今回二回目となる、今年は毎月開催予定の「月刊・共謀」コンサート、お客として「参加者」が少ないことは当然予想されたし、不参加の旨の連絡も既に何人から届いた。
 しかし、出る側、出演者側からも辞退・キャンセルが相次いで、それはそこに当然ながらのご事情もあるわけだけど、ならば果たして今回この状況の最中に決行すべきか迷い自問し続けた。
 それは政府の自粛要請があったからでも、それを受けてというわけではない。来る側、お客は当然のこと、出る側までももし不安を心配を抱えているとしたら、主催側としては「中止」したほうが誰にとっても最良、良心的ではないのか。

 が、今もその気持ちは残るが、チケットを事前に売っての人気コンサートではないからこそ、何も中止にする理由はないと思い直した。
 何しろ満席で込み合って感染リスクが高まるなんてことは毎度のことありえない客の入りなのだからそもそもこのウィルスをことさら怖れる理由は特にないはずであろう。
 世間に倣って自ら「中止」という選択よりもこのご時世にあえて「開催」することに意義があると信じたい。
 誰もが全国の小中学生のように、政府の要請を受け唯唯諾諾とじっとひたすら家にこもって大人しくしている理由はないのである。

 むろん保菌者、感染者でなくても出歩き人ごみに行けば、感染拡大のリスクは広がることは間違いないが、それでは経済活動のみならず文化活動も含め全ての人間の営みが停滞して結果として失われてしまう。
 じっさい、どこそこの老舗旅館は、中国からの観光客が激減してしまったが故、早くも破産申請したという記事がネットで流れていた。
 政府はこの1~2週間が、感染拡大を阻止できる山場だと喧伝しているが、いずれにせよ、その期間で感染増加もこの自粛ムードが収まることはありえない。
 日本人というのは、ひとたびある流れができると常にずっとそれに流されその「時流」に乗り遅れることを嫌う。
 おそらく政府はまた先の五輪誘致のときと同様に、少しでもこのウイルス騒動の拡大が峠を越せば、早くも「終息宣言」を出して、「日本は安全」だと安倍晋三自らがIOCに乗り込んでまた嘘八百並べ立てることだろう。が、クイーンエリザベス号で醜態を世界に曝してしまつたこの国の言葉をいったいどの国が信じるのか。トランプだって疑うだろう。

 東京オリンピックはもはやまず開催不可能だと断言する。春の大型連休の頃までに、このコロナウィルス騒動が終息して、経済活動も全世界的に再開、回復していたら開催もできようが、コトは日本国内だけではない。
 おそらく全世界的に、今年2020年という年は、世界史に大きく刻まれる好景気から大不況への転機の年となろう。誰にとってもますます大変な生き辛い社会が到来する。
 
 そんな状況だからこそ、「うた」は必要だし、共に会い集い、語らえる場が求められているのではないか。「共生」という言葉が昨今ことさらあちこちで唱えられている。でもそれは、ネット中で、何かを発信して互いに、いいね!をつけ合うことではないはずだ。
 ともかく同じ場に集い、共に同じ時を共有し、そして語らい認め合うこと。それこそが「共生」だと我は考える。

 そしてこんな状況だからこそ、そのための「場」が求められている。
 我は、店側が開催不可能とならない限り、この「人が人であるために」「月刊・共謀」コンサートをたった一人でも続けていく。そう、来る人は必ず来てくれると信じて。そこに「場所」を開けておこう。
 ★明日も「飛び入り」枠たっぷりありますのでどなたでも当日でも「飛び入り」歓迎いたします!※ここに上げた今回のフライヤーに載っている、西島寛二氏と稲垣剛治さんは、今回は出演されません。また、次々回、3月度の高坂一潮追悼の回では、高坂絵理子さんも参加されません。その他、出演者に当日変更があるかもしれませんのでご容赦・確認お願いします。

 どうか、明日もご来場を心よりお待ちしております。そして願わくば、明後日、3/1日、国分寺ギーでの、太田三造&山口敦子、そして我マスダ三人でのコンサートにも一人でもお客様が来ますように。ただ祈るしかない。

 am8:40記す

2/29日の「月刊・共謀」コンサート、出演者変更と参加出演者「募る」お願い。2020年02月25日 22時18分43秒

★みんな新型ウィルスが悪いのだ!!

 2月も終わりに近づき、季節はもう春に移ろいだ感がある。ウチの遅咲きの梅の老木も今年は、今満開となった。その木の下に植えてある蕗も、今フキノトウがいつしか大きく伸びてきている。
 季節は間違いなく春へと、今年もまた新たな季節がやってきた。

 が、日々新たな感染者の報告が相次ぐ、この新型コロナウイルスの全国的流行で、政府の指針として、拡大感染を避けるべく、電車などの人混みを避けるのはもちろんのこと、一定の時間、同じ場所で多くの人間と近い距離で向き合うことを国民はまず自粛すべきという見解が出ている。
 確かにその通りだと思う。これ以上感染者が増えたらばこの国はますますガタガタになり、震災からの復興以前に、新たなダメージを受けてしまう。が、ではその自粛すべきことは何かと考えたとき、屋形船での宴会もだが、屋内のライブイベントがまず該当してくる。
 その感染の機会と怖れられるコンサートを、この2月末日29日、我は谷保かけこみ亭で企画している。さてどうしたものかと連日頭を抱えている。
 来られる観客もこの情勢では当然少ないかもしれないし、それ以前に、出られる側からも諸事情でキャンセル、辞退が相次いでいる。

 まず、3月末の回、高坂一潮追悼の「共謀」コンサートでは、ゲストとしてお招きする予定だった故人の奥さんが来られなくなった。今、感染者が道内で相次いでいる北海道、札幌在住の方なので、まさにこの感染猛威の渦中であり、確かに今回の移動は自粛されたほうが賢明だと我も得心する。
 そして今日、その2月の回、今週の土曜日29日に開催予定の「月刊・共謀」コンサートでは、西島寛二さんが諸ご事情から出演ご辞退となった。むろんそこにこの新型ウィルスの流行が大きく影響している。大事をとってということだ。
 そんなでこの状況の中、コンサートそのものを、中止する選択も頭をよぎったが、我も他の出演者も当日に向けて準備してきたし、ともかく今年一年間、全12回、毎月開催していくと我は公言した手前、初回を終えてすぐ頓挫するわけにもいかない。
 たとえ、観客、参加者がどれほど少なかったとしても、こんな状況だからこそ、自粛はせず、いつも通りに開催していこうと思う。
 そこに「観客の自己責任」は求めない。あくまでも自己責任で来てくださいなんて、まさに慇懃無礼な物言いではないか。

 はっきり言う。感染するときは、人はどこにいたって感染する。無菌室の中でたった一人で生活していれば感染の可能性は皆無だろうが、そうでない限り、人は絶対近くのコンビニやスーパーまで外出するだろうし、人と「濃厚接触」もするだろう。あんなマスクで多少は防げるかもしれないが絶対安全ということはありえない。
 むろん感染防止への細心の注意は必要だし怠ってはならないが、一切外出はせず人混みを避けるのも人それぞれであり、あまり過敏にならなくても良いのではないか。このウイルス、ペストのように致死にすぐ至るものでは全然ないのだから。むろん持病や家族に病人を抱えている方は当然強く自衛を怠ってはならないのは言うまでもない。

 ともかく「場」をそこに開いて開けておこう。たとえ一人でもお客が参加してくれれば、その人に向けて、最善最良の音楽を提供したい。
 そんなで、出演者枠が空いている。どなたでもぜひ当日、「新型ウィルスを吹き飛ばせ!」という意気込みで飛び入り的にご参加を、今さらながら強く呼びかけたい。
 
 音楽の力を我は信じている。こんなウィルスと世相に負けるものか。

続々イベント自粛、中止の流れの中で2020年02月24日 18時20分12秒

★非常時!である。ああ困った。自衛・ご自愛の上、どうかライブにお越しください!

 まだマスコミも政府も事態を深刻にとらえていないようだが、この新型コロナウィルスの世界的流行、これはまさに国家的、いや地球規模での世界的大事件、大災害である。
 今まで、日本では、震災などの突発的大災害には度々遭遇してきたが、今回の件は、じわじわと日本全国いたるところで発症、蔓延していくという、これまで我々が経験したことのないまさに未曽有の事態であり、今もだが、対応対策が後手後手でまったく追いついていない。

 感染源がわからない患者が連日次々全国で発表されているということは、その陰には何倍、何十倍ものまだ未確認の感染者がいることも推測されるわけで、もはや入国者に対しての水際対策よりも感染者と疑わしき病人は、一刻も早く検査し、判明すれば即刻隔離入院できる体制が求められている。
 が、政府の対応は遅く、熱が出てもしばらく様子見て、重症化したらまず保健所等に連絡して指示をあおげと、のんびりしたことを言っている。そしてそこから検査していたのでは、さらなる感染も含めて全てが遅く、「手遅れ」であることは誰だって想像がつく。

 そして政府は、人が大勢集まるイベントに関して、自粛・中止とは、はっきり要請はしないまでも、国民には不要不急の外出は控えるように、と含みを持たせ、あくまでも各自治体、主催者の自己判断、自己責任に丸投げしている。
 そんなだから、感染者は日増しに拡大して、この天皇誕生日の連休も行楽地のみならず都心の繁華街すら人出が少ないと先ほどテレビでは報じていた。
 
 先日、ライブハウスを経営している方とお話する機会があったのだが、やはりこの新型ウィルスの流行で、はっきり客数は落ちているとのことであった。
 確かに狭い地下空間のような場所で、音楽であろうとなからろうと数時間大勢の人と同時に過ごすということは、間違いなく感染のリスクの中に身を置くということであり、未だ終息傾向の目途もまったく見えていない現在、人はよほどの強い要求や理由がない限り、そうした人が大勢集まる場には出向かない。その気持ちはよく理解できる。

 が、イベントを開催する側とすれば、それだからといって、「中止」するということは、宣伝や準備をしてきたことの損失だけでなく、店の経営、運営に関わる者や出演者の経済的問題等、まさにそれぞれ皆の死活問題に直結して来る。
 それは、観客側だけの意識の問題でもなく、出る側もまた同様にその危険の中に身を置くわけなのだから、やはり自ら体調に不安を覚える方、家族に病人等おられる方は、そのライブに出ること自体に躊躇いを覚える人も出て来る。

 今回、3月の回の「月刊・共謀」でのコンサートには、北海道札幌から、ゲストとしてお呼びする方が既に早くから決まって期待していたのだが、本日午前に、出演辞退するとの連絡が届いた。
 持病も抱えているとのこととウィルスが猛威をふるっている最中の北海道からである。今日までならば、宿、飛行機ともキャンセル料がかからない期限とのことで申し訳ないが、と恐縮されていた。
 確かに今、急速に感染者が増加していると報じられている北海道からであるから、この先々のことを考えると賢明な判断かもしれない。じっさい、飛行機の本数も制限されるとの報もあるようだ。
 あと一か月先の時点で、果たしてどれほどこの新型ウィルス騒動が終息、あるいは拡大しているかは、神のみぞ知ることで、現況を見る限り、収まっていることはまずありえないだろう。ならば仕方あるまい。

 世の中はどんどん悪くなっていくし、予測のつかない思い通りにならないことばかり起こるが、(だからこそ)ともかく「その中」で「今」できることをやっていくしかない。
 そう、もうどこへも「避難」できる場所はない。フクシマからできるだけ遠くの地に移住した人たちも大勢いたが。今回はそうはいかない。この国で、この場所で、今できることをやっていく。
 
 神様!!この国をお守りください。

太田三造&館野公一、東中野じみへんで2/26日2020年02月23日 23時41分43秒

★館野&太田三造の共演再演、2月26日(水)、じみへんで。

 喫緊のお知らせとなってしまったが、先に1/12日の、かけこみ亭での館野公一企画「語り歌の継承」でゲストとして共演した太田三造とのライブが、場を東中野じみへんに移して再演される。今回は、太田のライブに館野がゲストとして登場する。
 新型コロナウイルスの拡大感染が心配される昨今だが、ぜひぜひお時間のある方は、このライブ、そして今月末のかけこみ亭での「月刊・共謀」コンサートにもお気軽にご参加お願いしたい。

★2月26日(水)@東中野じみへん
太田三造、館野公一。7:15pm、投げ銭
じみへん 中央線東中野駅東口徒歩2分 TEL090-9242-6183
https://cafejimihen.jimdofree.com/
館野さんが先に歌います。太田さんは8時ころから。

ご心配おかけたしたが、2020年02月19日 23時07分35秒

★もう大丈夫だ・・・と思いたい

 自分もだが、今、この日本社会も新型ウィルスの影響で大きく揺れ動いている。対応を誤れば、安倍政権だけでなくこの日本という国家自体存亡の危機にあるとさえ言えるのではないか。
 消費税増税に加えてコロナウィルスの大流行で世界全体が景気減速というだけでなく、この日本社会の在り方すべてが限界へ、加速度的に破滅へと向かっている。
 ケチがついた東京オリンピックさえも無事開催は難しいのではないか。人心は冷え切り未だ浮かれまくっているのは、政権の意向を受けたNHKなど既成のメディアだけであろう。

 そんな最中、思うところは多々あるが、何しろ指がよく動かないし、処理能力は落ちているところにやるべき雑事は溜まる一方で、自分も、自分が関わるイベントを目前に控えて、こんなんでやっていけるのか、と深夜などつい暗澹たる気分に、焦りに似た不安と苛立ちに襲われていた。

 おまけにこの4、5年使っている、今もこれを打ち込んでいるパソコン、ウインドウズ8.1のが、容量がいっぱいになってきたからか、ともかく遅くてフリーズばかりしている。注文本の送り状などの印刷もなかなかできないことが多い。
 その都度、何度もアクセスし直したり再起動したり、時間とられてイライラする。実は、最新のOS、10の入ったパソコンも先年手に入れてはある。が、ともかく忙しくてそれをセットアップして、そちらに移行することが出来ていない。それにセンネンするための時間が作れない。

 ともかくまずは3月頭の、国分寺ギーでのライブを終えてから、全てまた考え直すことにして、今は、今月末2月29日の「月刊・共謀」コンサートに専念することだ。
 そう、人もパソコンも長く使っているともろもろ不具合が出てくるのである。パソコンは最新型に買い替えたり、リカバリすればまた初期設定に戻せるが、ニンゲンはそうできないことが不幸なのか良いことなのか。まあ、肉体は魂の入れ物だと考えるならば・・・

 幸い、左手の不随は脳梗塞ではなく寒さぶり返したせいでリウマチのような症状が出たのだと思うようにして(そうしたご指摘受けた)、頭痛もふらつきも毎度のこと続いているが、左手は少しづつ動くようにひたすらマッサージしながら楽観的にやっていくことにした。あと一週間ある。何とかなるだろうと。

 もろもろ正直なところ、ただ、まいったなあ、としか言いようがない。
 が、ご心配ばかりおかけして情けなく思うが、いまは、じょじょに少しづつ「回復」している。この身体も状況も。ただ、今回の件で、このところの我の関わる全てがまた「停滞」してしまったことは否めない。
 が、何であれ、思い通りにならないのが人生であるわけで、良いことも悪いことも「不測」の事態は、いつでも起こるのだと覚悟するしかない。
 課題というか、問われているのは、そのとき、それにどれだけきちんと、逃げずに向き合えるか、そのことだけが問われている。そう、ならばそのときどき、できることを精いっぱいやるしかない。

 上を向いて、溜息つかずにやっていくことだ。そう、先日偶然つけたテレビ、徹子の部屋で、ゲストの美輪明宏さんが語っていた。
敬愛する方の言葉だからではなく、まったくその通りである。今の人は携帯片手に下ばかり見て歩いている。

Dのコードが押さえられない! 軽い脳梗塞かも2020年02月15日 11時57分15秒

★これが老い、老化ということなのか・・・

 この週末、木、金と父が在宅だったこともあってあれこれ慌ただしく、ブログ更新できなかった。
 しかも昨日の晩は、その父に咳と鼻水も出始めたので、ついに風邪ひかせたか‼ と焦ったが、葛根湯を飲ませて暖かくして寝かしつけたら幸い今朝は熱はなく風邪の初期症状は収まってたので、ともかくショートステイに送り出した。このまま大事に至らず春を迎えられたらとただただ祈るだけだ。

 つい先日の厳しい冷え込みから一転して、この数日みょうに暖かくて身体がうまく対応できていない。父もだが、我もまた鼻水が出て、何か風邪っぽい感じだが、これは件の寒暖差アレルギーなのか、何なのかともかく季節の変わり目はどうにも体調管理が難しい。

 さておき、今月末の、谷保かけこみ亭での「月刊・共謀」コンサートまで二週間と迫って来た。またさらにその翌日には国分寺ギ―での我も出るライブもある。
 かけこみ亭でのコンサートの準備もあるけれど、自分もまた練習しないとならない。下手だからこそ、人よりも何倍もギター弾いて唄い込まないと、またまた失態を繰り返すだけとなろう。
 が、どうしたことか、一昨日あたりから、左手が痺れて鈍く痛く力が入らず、コードが巧く押さえられない。

 普段からろくに練習していないから指先が柔らかくなって、痛くて弦が押さえられないということは常のことだ。
 が、今回はそうではなく、ともかく指自体が動かないのである。特に非左手の人差し指、中指、薬指が痺れた感じで力が入らず動かせない。
 それでもバレーコードならば何とか押さえられそうだが、高音弦三本を細かく押さえるDのコードは、特に指がまったくそのカタチに動かない。麻痺したような感じすらする。

 我は元々は左利きだったようで、それを親が矯正して今では箸も文字を書くのも基本は、右手で何でもやっている。それで、ギターもレフトハンド用ではなく普通のギターを弾いているのだが、瓶の蓋を開ける時とか力が入るのは、ほんらいの利き手の左手のほうだった。
 それでずっと拙くともギターを何とか弾いて来たわけだが、何年か前にも一回、左腕が痺れて痛くなってうまく動かないことがあった。そのときは、自然にいつしか回復して事なきを得た。原因も理由もわからないが、また今回も、特に指先が動かない。いや、左手自体何か力が入らない。痺れている感じがする。何か無理したのか。心当たりは何もないのだけれど。

 もしかしたら軽い脳梗塞のようなもので、それが起きたのかとも案ずる。ただ、このまま動かせないとギターも何もできないわけで、今はともかく必死にマッサージして、左手を握ったり開いたりして痛くても無理して動かしてはギターが弾けるよう必死で務めている。ただ、中でもDのコードが、その指のカタチに曲がらず動かせずやはりどうにも押さえられない。

 先だっては、虫歯でない前歯が、特に固いものを食べていたわけではないのに、食事中に突然欠けて一部が剥落してしまった。過活動膀胱での尿失禁もだが、恥ずかしい話、ほんとうに情けなくただ恥ずかしい。そしてこの脳梗塞?での左手の不随である。先の左足の足底筋膜炎もやっと収まったというところなのに。身体のあちこちにガタが来ている。これが老いること、老いていくということなのだろうか。まだ60代前半なのに。先が思いやられる。

 父の粗相や失態を叱ったり咎めたり嗤うことはできない。我が父よりもはるかに速いスピードで、息子の老化は進んでいる。今さら若い頃には戻れやしないが、何とかこの老化による機能低下を遅らせる事はできないものか。

 ・・・・というわけで、父不在の間に、自らに不具合あろうとも自らを叱咤して今月末決行の案件に向けて準備を進めていこう。
 ともかく今できることを少しでもやっていく。

先が見えることの有難さ2020年02月10日 12時20分05秒

★先が見えずに苦しむ方がたを憂う

 今年は記録的暖冬だと、つい気を緩めてもう春はそこまで、と書いて来たが、2月に入って先週後半から本格的寒波がやっと到来、やっと本来の真冬の寒さの日が続いている。今朝も外の水桶は、かなり厚い氷が張っていた。

 気が緩んでいたということもあったからだが、この週末、ついにこの我自身が風邪をひいたようで、鼻水はポタポタ止まらず喉も痛く、熱も出て来る予感がした。
 が、先週末は父がショートステイで不在ということもあって、この土日は、できるだけ出かけないよう努めて、特に昨日の日曜は、ひたすら葛根湯を飲んで終日布団の中で眠って過ごした。
 それが功をそうしたか、風邪は鼻風邪以上に悪化することなく、週明け今日月曜は、鼻水も出ず鼻も通り、喉も痛くない。どうやら大過なくやり過ごせたようだ。

 今、本格的風邪をひいて寝込むわけにはいかないのは、もちろん今は毎月末に定期的に「コンサート」企画を抱えているということもある。それは確かに忙しい。
 が、それ以前に、この我が風邪ひけばたぶん間違いなく父にも伝染して、この寒さもあってそのまま肺炎へ、そして即入院と進む可能性が極めて高いからだ。
 九十代半ばという父の年齢を思えば、風邪ひくということは、そのまま肺炎で命取りに至ることは必定で、いかに風邪をひかせないか、インフルエンザも含めて常に気を使ってきた。
 幸いこの数年、風邪らしい風邪もひかず、誤嚥性の肺炎にも至らず、幸いにして身体は健康で、入院することもない故、百歳近くになってもまだ生きているわけで、ここで、この寒い季節、息子が風邪ひいてうつすわけには絶対にいかない。
 まあ、先のことはわからないし、デイサービスで父自ら風邪ひいて帰宅することもあるわけで、そのときはそのときであるが、出来る限りの「予防」は新型肺炎でならずともすべきであろう。

 その中国発の新型肺炎、コロナウィルスが世界中で猛威をふるっている。横浜港に停泊している大型クルーズ船内では、これ以上の国内感染が広がらないよう今も何千人もの乗客が各個室に閉じ込められたまま、ただ船内で待機を命じられている。
 そうした「水際対策」の是非はともかく、人にとって一番辛いことは何かを思うとき、「今」はともかくやはり、この「先」が見えないことではないだろうか。

 いつまで、こうした状態、先が見えない「今」が続くのかわからずに「閉じ込められた」状態にある、というのは、人間にとって真に耐え難いことだと想像に難くない。
 あのカルロス・ゴーン被告も、それに耐えきれずに、先々の裁判のあり方、行く末に強い不安を感じて逃亡してしまったわけだし、閉じ込められていなくても、先のこと、進展も含めていったいどうなるのか「見えない」という状態こそ、人を苦しめること最上位に位置するものと考える。

 北朝鮮に拉致された人々のご家族の方々の心痛は筆舌に尽くしがたいものがあることは誰だって想像できよう。先だっても高齢の親御さんの一人が、拉致された娘との再会を果たせず亡くなられたという報があったが、日本政府、安倍政権はいったいこれまで何をやってきたのか。
 アメリカに交渉頼みで、自らは動きもせず、何一つ進展なく時間だけが過ぎていく。そして待ち続ける家族は老いて亡くなっていく。
 震災復興五輪だか知らないが、東京オリンピックで浮かれて、各国から観光客を呼び込み、それで景気浮揚を図るとか、そんな姑息なことばかり考える以前に、まずは安倍晋三自身が直接北朝鮮に乗り込み、首脳対談を果たして、一人でも帰国できるよう働きかけ自ら動くのが政治の在り方ではないのか。
 どんな条件をつけられようとも、コトは人命なのである。そして人の命は限りあるのである。北のやった拉致行為の是非はもう今さら論うこと以前に、人道問題として、ともかく一日も早い帰国がかなうよう、本気で安倍政権は動け。でないとただ長期であっただけで、実体のない景気回復以外に何一つ成果を上げなかった政権として、後世に記されることだろう。

 繰り返す。何が一番辛いって、先が見えないことなのである。いつまでこの状態が続くのか、だ。
 我は、幸い今はやっと、「先」のこと、予定も立って「見えてきた」。

遅れた初氷の朝に2020年02月06日 09時41分57秒

昨年の暮れ、ラ・カーニャでの「恭蔵さん追悼」コンサートでの高坂絵理子さん
★先々当面の予定は出た~まだ時間があること、できることのあることの有難さよ

 今日も朝からカラッと晴れた。が、北風が強く吹き荒れ犬との散歩では手がちぎれそうに凍えた。
 庭先のポリバケツに溜まってた雨水を見たら、うっすらと薄氷が張っている。この冬は異常な暖冬で、いつもならとっくに霜枯れる庭先の植物も未だ青々としていたのだが、どうやらやっと今頃になって本格的寒波が来たようだ。
 しかし、もう二月も半ばに近づき、まだこうした冷え込む日はあろうとも、確実に陽射しは伸びて本格的な春へと向かっていることは間違いない。
 寒暖差アレルギーの持病ある者としては、また季節の変わり目はいろいろ体調管理が難しい。今も花粉症ではないのに、目が痛くて涙目で、このところは長くパソコンに向かうのが辛くて困る。
 しかし、やっとこれから当面の予定は出そろったので、やっと一息という落ち着いた気分になった。といっても5月末からの予定は未定だけれど。そこまでの「予定」と「現況」、今思うことを記しておく。

 まず、今年はともかく月一開催ということでスタートした「月刊・共謀」コンサートだが、1月の初回を無事に成し終えて、ともかく定期的に、続けていこうと気持ちを奮い立たせている。

 次回今月末、2月の回も、確定した出演者と、ある程度のコンセプトは立てたが、まだ他の参加者、つまり「飛び入り」枠は約2組、一時間弱ほど空いたままで、また新たな「共謀」者からの参加連絡を待っている。※前回、開催前日になって連絡があり、「飛び入り」で2曲唄って頂いた稲垣さんには、もう一度、今回はきちんと再演の場を用意してあるが。
 基本、あれこれ今から手を回して、カツカツに決めてしまうと、いろんな意味で余裕がなくなり自由度が失われる。今は、もう少し待つことにして、またさらに先の予定をきちんと埋めていきたい。
 ただ、それを終えた翌日の日曜、3/1日の夜には、我も出る、太田三造さんと山口敦子さんとのコンサートが、国分寺ギ―での開催確定した。連日連夜となってしまった。

 これは先のじみへんでの我が失態を踏まえて、再度彼と今度こそきちんと「共謀」(共演)をと願って、場をギーにお願いしてかなったもので、ほんとうに有難いし、頑張らねばと心している。そこに気心知れた敦子さんの参加も心強い。
 だが、宣伝告知にも時間があまりなく、果たしてどれだけの観客が来てくれるか、不安も大いにある。こちらは「営業」としてのコンサートでもあるわけで、店側のご厚意に報いるためにも集客に頑張らねばならない。むろん、かけこみ亭での「月刊・共謀」もだが・・・。
 我にとってこの二日間、無事に乗り切れるか、ベスト尽くせるか、今後に向けての試金石としてまさに試されている。

 3月の回は、2011年に亡くなった、青森が生んだシンガー高坂一潮(こうさかいっちょう)の、追悼忌を兼ねた「共謀」コンサートで、この不遇の天才シンガーを知り敬愛する方々に今広く呼びかけしているところだ。縁のあった五十嵐正史とソウルブラザーズを中心に進めていく。他にも彼と親しかったシンガーたちに声をおかけしたが・・・。
 ただ、今回は、現在は札幌にお住いの、彼の奥さんだった絵理子さんも駆けつけてくれて故人のうたを何曲かその美声でご披露頂ける予定でこれも楽しみだ。まだ時間枠に余裕あると思うので、一潮さんを知る方も未だご存じない方も、その素晴らしい彼の歌世界を知る機会でもあるので、ぜひぜひお気軽にご参加「共謀」お願いしたい。
 3月28日(土)の開催である。

 そして4月の回・・・ 
 ※長くなったのでもう一回続きます。

3/1,太田三造ライブ@国分寺giee ・追記2020年02月04日 14時22分03秒

★山口敦子共演参加決定! ~詳細出ました。

 3月1日、国分寺のgiee(ギー)での、太田三造の初主演コンサートに、山口敦子(ギター・マンドリン)の参加共演が決まりました。

 以下当日の詳細です。

 ・日時 2020年3月1日(日) オープン18:30/スタート19:00

 ・チャージ ¥1500+ワンドリンク等

 ・出演 前座・進行役 マスダ昭哲 12ホールズハーモニカ
               山口敦子 ギター・マンドリン
               太田三造 ギター・バンジョー

 ・会場 ライブカフェ 国分寺 giee(ギー) 
  東京都 国分寺市本町2-3-9 三幸ビルB1 ℡ 042-326-0770
  最寄り駅 JR国分寺駅
 ・道順
 駅からの道順:
 国分寺駅北口を出て右手横断歩道渡り右折→そば屋左折→「大学通り」直進→右手「タイガー亭」の向かい「タバコ屋」(日曜休み)左折→右手「我楽多家」地下。(徒歩約3分)

太田三造ライブ@国分寺giee のお知らせとお誘い、3/1です。2020年02月03日 15時49分01秒

★太田三造が国分寺ギ―に初登場!マスダも進行役と前座でちょこっと出る予定。

 わりと直近のお知らせで申し訳ない。国分寺にあるライブカフェ・giee(ギー)にて、太田三造のライブが来月冒頭3/1日(日)に開催決定しました。
 正月明けから水面下でお話は進んでいたのだが、彼のマネージャー役のマスダの諸事情、不手際できちんと発表告知が遅れてしまい、やっと今頃になって、ここにお知らせ致す次第。太田さんご本人も含めて関係者方にただただ申し訳なくゴメンナサイ!!!

 太田三造をメインに据えて、他にもう一人ゲスト的に出演される方を予定している。我マス坊も進行役として臆面なくも出る予定でおります。チャージは¥1500.(予定)。
 
 開始時間など詳細は、後ほどまた告知しますが、どうか一人でも多くの観客が来られることを心から願っております。

 ただ、その前日の2月末日の土曜日には、かけこみ亭で、「月刊・共謀」コンサート2月の回が開催される。そんなで我をはじめ何だか皆が慌ただしい感じがしている。が、それはそれとして、どうかこちらも盛況となるよう、今、心からお願いと呼びかけをしておきます。