さて、これからのことなどのご相談。 ― 2012年03月27日 09時41分40秒
★6月の新潟での有馬敲詩朗読コンサートのお知らせとお誘い。
気温はまだ低いがよく晴れ渡った爽やかな朝である。久々に深くたっぷり眠れて疲れも癒えた気がしている。
昨日は3.24の疲れもピークに達していて夜になって、本の発送でヤマトの西東京ベースまで車で行ったのだが、もう意識朦朧でぼーとして、まるで雲の上を走っているような気分であった。事故らずに帰れたのが奇跡に思える。
何しろ朝の11時までの受付に間に合うよう、朝食後大慌てで自転車で立川まで走り、おまけに週明けだからか病院はやたら混んでいて、予約患者ではない初診の者はやたら待たされて、治療を終え会計が済んだのは何と3時であった。昼食抜きで待たされているだけでもひどく疲れた。
もう目がしょぼしょぼで起きているのもやっとだったが、それから本の梱包などにとりかかり、夕飯前に犬たちの散歩も兼ねてクルマで行ったのだった。
まあ深くたっぷり寝た気がするので、左手は不便であるが、遅れたが3.24の報告記事などもきちんとアップさせて、今回の「総括」を今日中に終わらせたいと思う。別ブログのほうに画像入りで公開するので後ほどご覧下さい。
さて、その前に、今後のこと、4月~6月までの予定などをお知らせしたい。、願わくばもし同好、いや同行の方がいらしたらぜひご一緒にと思うのでお知らせ願いたい。
さて、もうすぐ4月である。季節は冬から本格的春へと、年度も変わり全てが新しく動き出す。自分としても懸案のオープニング記念企画が終わったので、また気持ち新たに今年これからのことを計画だてて進めていきたい。
例年だと4月末から5月頭の大型連休は大阪春一番コンサートへ、関西旅行が決まっていたのだが、ご存知のように昨年度、主催の風太と大ケンカし、スタッフのモーリー君からは来ても絶対に入れないと「入場禁止」を言い渡されているので今年は行くことはありえない。だので、久々に今年の5月の連休は東京にいられる。毎年いかねば ならないという義務感から開放され何だか有り難い気持ちすらしている。ただ、既にいくつかのイベントに誘われているし、もしかしたらまた福島に行くかもしれないので、のんびりできるとは限らない。
4月~5月のコンサートなどの予定とお知らせはまた後ほどアップするとして、実は今どう進めるかまだ迷い考えていることがある。
増坊の詩のお師匠である、京都の老詩人・有馬敲さんが、6月の頭に新潟で催す詩の朗読会+フォークコンサートに出てこられる。不肖の弟子としてはそれにどう参加するか今思案中なのだ。この企画は、新潟フォーク村(そんな名の正式名は存在しないのだそうだが、仮に今回の企画団体をそう呼ぶ)の人たちと有馬氏とを自分が紹介しコネクションができたこともあり、準スタッフとして関わらねばならないと自覚している。
じっさいの話、まだ日程だけが決まった程度で、どのような集いにすべきか方向性さえ相談、調整中なのだそうだが。ただ、気持ちとしては行くからには自分ひとりではつまらないし、東京からも誰か自作詩を読む人とシンガーを連れて行けたらと考えている。もし参加者が自分のほかに3人ぐらいいれば車を出して皆で行きたいと思う。
御大有馬さんも先日は徳島で地元詩人達との詩朗読記録会に参加されたりと御歳80歳を越えてますますお元気ではあるが、今回は初めての地、遠く新潟での詩の朗読キャラバンである。ぜひ公演としても盛大盛況にしたいと願うし、ある意味一期一会のその地最後の朗読会となろうだろうからきちんと記録にも残したい。ならばそれなりの準備と取り組みが必要なのだ。
ぜひ詩人の方、有名無名は一切関係なく、生活語での自作詩をつくっている方、新潟の地で高名な詩人有馬敲さんと共にご自分の詩を朗読しませんか。また、東京近辺のフォークシンガーで、新潟へ行き自らのうたをご披露したいと願ううたい手の方はいませんか。イベントとしての成功は、そうした新たな出会いと交流の場となるかどうかが大きいと考えている。いや、そうした「出演者」でなくても単なる一観客としても行ってみたい、参加したいと思う人もいるはずだ。クルマなら朝出れば昼過ぎには着いてしまう。ぜひお気軽にお誘い合わせのうえご参加願いたい。
その新潟朗読コンサート、詳細がはっきりしたらすぐにまたお知らせする。が、6月の最初の土日頃、どうか一人でも多くの参加者を求めている。皆で行けば交通費もかからないし、向こうでも泊まれるかと思える。ぜひぜひ頭に入れておいてください。男女年齢経歴は一切問いません。
気温はまだ低いがよく晴れ渡った爽やかな朝である。久々に深くたっぷり眠れて疲れも癒えた気がしている。
昨日は3.24の疲れもピークに達していて夜になって、本の発送でヤマトの西東京ベースまで車で行ったのだが、もう意識朦朧でぼーとして、まるで雲の上を走っているような気分であった。事故らずに帰れたのが奇跡に思える。
何しろ朝の11時までの受付に間に合うよう、朝食後大慌てで自転車で立川まで走り、おまけに週明けだからか病院はやたら混んでいて、予約患者ではない初診の者はやたら待たされて、治療を終え会計が済んだのは何と3時であった。昼食抜きで待たされているだけでもひどく疲れた。
もう目がしょぼしょぼで起きているのもやっとだったが、それから本の梱包などにとりかかり、夕飯前に犬たちの散歩も兼ねてクルマで行ったのだった。
まあ深くたっぷり寝た気がするので、左手は不便であるが、遅れたが3.24の報告記事などもきちんとアップさせて、今回の「総括」を今日中に終わらせたいと思う。別ブログのほうに画像入りで公開するので後ほどご覧下さい。
さて、その前に、今後のこと、4月~6月までの予定などをお知らせしたい。、願わくばもし同好、いや同行の方がいらしたらぜひご一緒にと思うのでお知らせ願いたい。
さて、もうすぐ4月である。季節は冬から本格的春へと、年度も変わり全てが新しく動き出す。自分としても懸案のオープニング記念企画が終わったので、また気持ち新たに今年これからのことを計画だてて進めていきたい。
例年だと4月末から5月頭の大型連休は大阪春一番コンサートへ、関西旅行が決まっていたのだが、ご存知のように昨年度、主催の風太と大ケンカし、スタッフのモーリー君からは来ても絶対に入れないと「入場禁止」を言い渡されているので今年は行くことはありえない。だので、久々に今年の5月の連休は東京にいられる。毎年いかねば ならないという義務感から開放され何だか有り難い気持ちすらしている。ただ、既にいくつかのイベントに誘われているし、もしかしたらまた福島に行くかもしれないので、のんびりできるとは限らない。
4月~5月のコンサートなどの予定とお知らせはまた後ほどアップするとして、実は今どう進めるかまだ迷い考えていることがある。
増坊の詩のお師匠である、京都の老詩人・有馬敲さんが、6月の頭に新潟で催す詩の朗読会+フォークコンサートに出てこられる。不肖の弟子としてはそれにどう参加するか今思案中なのだ。この企画は、新潟フォーク村(そんな名の正式名は存在しないのだそうだが、仮に今回の企画団体をそう呼ぶ)の人たちと有馬氏とを自分が紹介しコネクションができたこともあり、準スタッフとして関わらねばならないと自覚している。
じっさいの話、まだ日程だけが決まった程度で、どのような集いにすべきか方向性さえ相談、調整中なのだそうだが。ただ、気持ちとしては行くからには自分ひとりではつまらないし、東京からも誰か自作詩を読む人とシンガーを連れて行けたらと考えている。もし参加者が自分のほかに3人ぐらいいれば車を出して皆で行きたいと思う。
御大有馬さんも先日は徳島で地元詩人達との詩朗読記録会に参加されたりと御歳80歳を越えてますますお元気ではあるが、今回は初めての地、遠く新潟での詩の朗読キャラバンである。ぜひ公演としても盛大盛況にしたいと願うし、ある意味一期一会のその地最後の朗読会となろうだろうからきちんと記録にも残したい。ならばそれなりの準備と取り組みが必要なのだ。
ぜひ詩人の方、有名無名は一切関係なく、生活語での自作詩をつくっている方、新潟の地で高名な詩人有馬敲さんと共にご自分の詩を朗読しませんか。また、東京近辺のフォークシンガーで、新潟へ行き自らのうたをご披露したいと願ううたい手の方はいませんか。イベントとしての成功は、そうした新たな出会いと交流の場となるかどうかが大きいと考えている。いや、そうした「出演者」でなくても単なる一観客としても行ってみたい、参加したいと思う人もいるはずだ。クルマなら朝出れば昼過ぎには着いてしまう。ぜひお気軽にお誘い合わせのうえご参加願いたい。
その新潟朗読コンサート、詳細がはっきりしたらすぐにまたお知らせする。が、6月の最初の土日頃、どうか一人でも多くの参加者を求めている。皆で行けば交通費もかからないし、向こうでも泊まれるかと思える。ぜひぜひ頭に入れておいてください。男女年齢経歴は一切問いません。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://masdart.asablo.jp/blog/2012/03/27/6390484/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。