画像で振り返る「共謀」ジャンボリー後半・⑫2019年05月14日 20時03分27秒

★そしてフィナーレは、亡き清志郎のあの名曲を、全員で。

 前の「創造者」から、一気にフィナーレ―へと流れは加速して、去る5月2日が命日であった、地元国立とも関わりの深い忌野清志郎の遺した熱いソウルナンバー「雨上がり~」を、広瀬波子のバリバリのサックス入りでノリノリでソーブラが演って、まさにステージ観客席一体となってかけこみ亭全員で歌いまくった。

 五十嵐正史率いるソウルブラザーズは、かれこれ何十年ものキャリアを持つバンドで、ドラムスはいないものの、ギターとベースはエレキで、それに三線と女性ボーカルが加わるという編成。
 基本ロックバンドと言えなくもないが、ボーカル五十嵐のアコギ―多で唄う個性もあり、ずっとフォークバンドだと我は認識していた。
 が、このところ、その名曲「創造者」をアンコール用に常備するようになってからは、ノリは完全にロックのそれとなって、今回は槇篤のパーカションでの好サポートもさらにそこに加わり、まさに熱い魂が震えるようなステージとなった。
 それにしても、この曲をやろうと決めたのは、一か月前のことで、五十嵐さんに相談して、清志郎の命日が近いから、やれたらと思うけど・・・、ソーブラはできるか?と問うた。OK!という返事をもらい、いちおう他の出演者には伝えたものの当日ぶっつけ本番で演れるものか不安が強くあった。
 しかし、皆さん実にプロである。他のミュージシャンと開場前にカンタンな打ち合わせしただけで、しっかりきちんと仕上げて存分に満足のいくものを見せてくれた。中でも五十嵐さんのボーカルに感嘆した。
 ソーブラは今や完全にロックバンド、いやソウルバンドだと認識を改めた。
 音楽の魅力、うたの素晴らしさとはこれなのだと企画者として彼らのステージを見て深い感動に満たされた。

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