季節の変わり目の慌しさよ2013年03月18日 16時44分33秒

★また春の嵐が吹き荒れる日に

 ちょっと当ブログ間が空いてしまった。後ほど書き足して埋めておくつもりでいるが、ご心配をおかけしたことをお詫びしたい。

 外は曇り空、一日張るの嵐、強い南風が音を立てて吹き荒れている。土埃がすごくとても窓や戸を開けていられない。予報では今晩からまた雨が降る。もう全然寒くない。

 この数日、家事の手伝いに茨城県笠間から「社員」氏が来て泊まっていたり、昨日は「打ち合わせ」で楽四季一生さんが近くまで来てお会いしたりとばたばた連日慌しくしていて、夜はもう疲労困憊、風呂も入らず倒れこむように寝てしまっていた。とてもブログなど落ち着いて書けなかったという次第。

 社員と、連日庭のイチョウとケヤキの高木に上り枝を剪定する作業をしたのでもう手足節々が非常に痛く、筋肉痛と擦過傷で手も痺れて握れないほどである。
 それでも春先にすべき我家の「けんあんのこと」をようやく成し終えたのでほっとしている。高所での難作業、誰もケガしないで済んだことも。これで今秋の落葉騒動はだいぶ楽になることは間違いない。
 その他、自分ひとりではできなかった家事作業を彼に手伝ってもらいいくつか終えたので今回はかなり成果があった。やはり月一、交通費はこちら持ちでも一泊二日、茨城から招いて共に作業をしていくことは今後も続けていきたい。

 それにしても春3月というのは季節も変わるが年度末で人の移動などもあるし一年で12月と並んで慌しい月だと気がつく。確定申告もある。今日はそれほどでもないが親たちを病院の送り迎えで街を車で走っていても5、10日は道も混んでいた。
 天気もこんな調子だし、事故など起こさぬよう気持ちを引き締めてまず今月を乗り切りたいと思う。しかしまだ節々と筋肉が痛く、気がつくと昼寝ばかりしてしまう。早く調子戻してがんばらねば。