ごめんなさい ブログ再開していきます。2022年07月05日 20時09分17秒

★やっと暑さはいくぶんやわらぎ、涼しくなってきたが。

 また更新の間が空いてしまい申し訳なく思います。
 実は、先週末から、父のことではなく、ウチの猫のことで、新たな事態が発生して、その対応に追われてました。
 詳しいことをここに書き、全てあからさまにお知らせしたいのですが、ウカツに事態をそのまま全部書くと、ここは誰でも目にできるから、諸々の動物保護団体やら、愛猫家を自任する方々が、ウチに乗り込んできて、事態はさらにまた面倒かつ複雑化してしまうかもしれないので、あえて秘すことをお許しください。
 まあ、要するに、ともかくまた多頭飼いのウチに、またしても子猫が産まれてしまい、その対応、対策に追われていたということです。ならばまたがんばって新たに貰い手を探していかねば、と今また奮起しております。と同時にこれ以上、もう一匹たりとも新たに増えぬよう真剣に対策をとることだとも。
 誰か可愛い子猫を飼いたい方はいないでしょうか?

 そんなで一時、その事態の深刻さに鬱々してしまい、何も手につかなくなっておりました。
 今もまだあれこれ慌ただしいのですが、気持ちはどうにか戻り立ち直りました。それを記すとしたらこういうことです。
 もう、何も怖れない。もう絶対に逃げない。何であれ後回しにしない。
 起こること、すべてを赦し受け容れていく。
                            ということ、です。

 このブログのモットーとして、起きたことは何であれ包み隠さず正直にありのまま書き記していく、としていくとこれまでしてきましたが、あまりにあからさまに書いていると、今の時代は、正義感あふれる諸機関の方々が、偶然でもそれを目にすると、動物愛護の観点から我を指弾し公権力と結託して拙宅に乗り込んでくることもまま起こり得るかと予想し、それを怖れてありのまま、あからさまな公表はひかえさせて頂きます。
 詳しいことを知りたい方はお問い合わせ頂ければ、口頭で伝えますが、猫たちの世話は私が責任もって今後もやっていきますので、一切のご意見ご心配は有難くも無用といたします。
 呆れられたと思いますが、どうか私をほっといてください。すべての責、自らの罪は自らが負い償いますから。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://masdart.asablo.jp/blog/2022/07/06/9506681/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。