9月は哀しみの月、それにしても未だ暑い!! ― 2024年09月15日 22時33分15秒
★昨日は父の命日で墓参りに行ってきた。
9月は、我にとって父母の命日が続く哀しみと追悼の月だ。母は、2016年の9月8日に、父は、一昨年の14日に亡くなった。
お墓は、浄土宗の町田市のお寺に在るけれど、我自身は、仏教に敬意は抱くものの、特に法要などは今年もしなかった。
したとしても、もう親族はほぼ誰も来ない。せいぜいできることは墓参りで、何とか昨日、縁ある人と誘い合わせて、墓に仏花を供え、線香を焚いてきた。
しかし、もう9月も半ばとなるのに、未だ熱中症警戒警報が出るほど異常に暑い。母の死んだ頃も父が逝った頃も、まだ9月だからやや汗ばむ程度に暑かったとは思うが、今年のように真夏のような陽射しではなかったと思える。
いや、これが日常、平常であり、温暖化を通り越して、地球沸騰化の現実なのであろうか。
ということは、来年はまたさらに暑くなって、その暑さはさらに長く、本来冬の季節近くまで続くのかと思える。
もう秋など来ないのか。
さておき、そうした地球環境の異常に対しての政治の無策を嘆き憤るのはまた別の機会にするとして、哀しみの月に多々思うことを記していきたい。
9月は、我にとって父母の命日が続く哀しみと追悼の月だ。母は、2016年の9月8日に、父は、一昨年の14日に亡くなった。
お墓は、浄土宗の町田市のお寺に在るけれど、我自身は、仏教に敬意は抱くものの、特に法要などは今年もしなかった。
したとしても、もう親族はほぼ誰も来ない。せいぜいできることは墓参りで、何とか昨日、縁ある人と誘い合わせて、墓に仏花を供え、線香を焚いてきた。
しかし、もう9月も半ばとなるのに、未だ熱中症警戒警報が出るほど異常に暑い。母の死んだ頃も父が逝った頃も、まだ9月だからやや汗ばむ程度に暑かったとは思うが、今年のように真夏のような陽射しではなかったと思える。
いや、これが日常、平常であり、温暖化を通り越して、地球沸騰化の現実なのであろうか。
ということは、来年はまたさらに暑くなって、その暑さはさらに長く、本来冬の季節近くまで続くのかと思える。
もう秋など来ないのか。
さておき、そうした地球環境の異常に対しての政治の無策を嘆き憤るのはまた別の機会にするとして、哀しみの月に多々思うことを記していきたい。
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