7月の予定とこれからのこと ― 2013年07月01日 14時08分36秒
★それでも人生にイエスと言おう
今日から7月。曇りがちの晴れ、ややむしむしするが、吹く風は涼しい。
マス坊の住んでいるところは東京でも西の外れ、奥多摩の入り口とも呼べるところだから山が近い。よって都心よりだいぶ涼しい。
今は梅雨のまっただ中なのに、このところ雨も降らず晴れれば当然強い陽ざしで暑くもなるが、朝晩は北風が強く吹き窓を開けていると肌寒いほどだ。
先の台風で一時かなりの雨は降ったが、全体的には春先から今年は雨が少ないと思える。このままこんな調子で梅雨が明けてしまうのなら今夏は水不足となるのではないか。
ようやく心身ともに落ち着いてこれを記している。6月はともかくあれこれ忙し過ぎた。季節の歩みほどに自らのすべきことも進められたらと心から願う。
今月の無頼庵の予定、確定しているのは、21日の日曜日、三留まゆみの「無頼庵映画塾」がある。今回は、ブルース・リー研究家をまたお迎えしてリーの命日でもあるので、その特集である。今、街の映画館でも彼の映画が上映され多くの人を集めているときく。劇場での企画展も大好評とのこと。今ブルース・リーが最も熱いのだ。
よって今回はかなり盛り上がることは間違いなく、お早目の予約を入れて頂きたい。ただし、この日は、今後の日本の命運を左右する参議院選挙の投票日。もし棄権されるような方は、ペナルティを課す予定なのでどなた様も投票を済ませてからお越しいただきたい。
「フォークソング講座」のほうは、確定ではないが、25日の木曜日を予定している。午後1時より。ギター教室の参加者はまずはこの日までにAmからのスリーコードを確実に覚えてもたつかず押さえられるようにしてもらいたい。
今月は、参院選もあるので原発ゼロを訴える集会などに出向くつもりなのでちょっとまた慌ただしい。改憲勢力=原発再稼働をもくろむ勢力を絶対安定多数とさせないためにも自分はできることをなりふりかまわずやっていこうと思う。
「政治の安定」を望む気持ちはわかる。しかし、その舵取りを安心して任せられるのが自民党、安倍政権なのかということだ。景気や雇用はもっとも緊急かつ重要な問題であろう。だがそれと同様にこの国の近い将来、そして地球環境のこともまた今を生きる我々に託された課題だと考える。
自分は子孫もいないから死ねばすぐに忘れ去られこの世から全て消えてしまう。だから後は野となれ山となれという気持ちもあるけれど、核のゴミと新たな原発事故というツケを未来に生きる者たちに残してはならないと思う。そして戦争、武力によって紛争を解決する道を求めてはならない。先の大戦で何百万人もの人々が死んだ。そして、今日の平和と繁栄は彼らの屍の上に築かれてきたのだ。
日本は戦後70年近くも戦争をしないですんできた。それは戦争ストッパーとしての現行憲法があったからだ。憲法が重しとなって日本は戦争ができなかったのである。それを自民党・高村氏らが言うように、このままでは自衛隊が違憲となってしまうから憲法を変える、国防軍として明記するというのでは、本末転倒でありその改憲の目的は明白であろう。
すべての紛争は武力、軍事力では解決しないことは、3.11以後、アメリカが復讐として、中東で繰り広げた正義の戦争を見ればわかる。いったい何万人の民間人が殺されたのだろう。そのアメリカに倣い、この国も軍事力で再びアジアで紛争解決に当たるのならその先に何が待つか想像するまでもない。尖閣にしろ竹島にしろ日本固有の領土であることは疑いようない。ただその火種にいたずらに火をつけることこそ双方の国益を損なう。
中国、韓国、そして北朝鮮だって本来「敵国」ではない。東アジアの最重要パートナーとして、漢字や儒教など同根同種の文化を持つ「親戚」として仲良く末永く未来永劫付き合っていくしかないのである。親戚が問題を仕掛けてきたとしてもその解決に暴力=軍事力であたるのは得策ではない。親戚なのだから敵にしては損をする。
今や国際結婚が進み、小学校では各クラスに必ず数人は片親、もしくは両方が日本人でない子がいる時代なのだ。そうしたグローバル化している現代日本に、保守論客櫻井某女史のような論説は空虚に響く。
「愛国、愛国心」とは日本や日本人、日本文化・伝統を愛することではない。日本の地に住むすべての人が戦争や原発事故などで死なずに平和で安心して暮らせることを望むことだと自分は考える。そしてそのことこそが政治のいちばんの課題だと信ずる。
人生は誰にとってもつらく面倒なものだ。が、絶望もあきらめもしない。生まれてきたからには人には役目が必ずある。そしてできることがきっとある。
今日から7月。曇りがちの晴れ、ややむしむしするが、吹く風は涼しい。
マス坊の住んでいるところは東京でも西の外れ、奥多摩の入り口とも呼べるところだから山が近い。よって都心よりだいぶ涼しい。
今は梅雨のまっただ中なのに、このところ雨も降らず晴れれば当然強い陽ざしで暑くもなるが、朝晩は北風が強く吹き窓を開けていると肌寒いほどだ。
先の台風で一時かなりの雨は降ったが、全体的には春先から今年は雨が少ないと思える。このままこんな調子で梅雨が明けてしまうのなら今夏は水不足となるのではないか。
ようやく心身ともに落ち着いてこれを記している。6月はともかくあれこれ忙し過ぎた。季節の歩みほどに自らのすべきことも進められたらと心から願う。
今月の無頼庵の予定、確定しているのは、21日の日曜日、三留まゆみの「無頼庵映画塾」がある。今回は、ブルース・リー研究家をまたお迎えしてリーの命日でもあるので、その特集である。今、街の映画館でも彼の映画が上映され多くの人を集めているときく。劇場での企画展も大好評とのこと。今ブルース・リーが最も熱いのだ。
よって今回はかなり盛り上がることは間違いなく、お早目の予約を入れて頂きたい。ただし、この日は、今後の日本の命運を左右する参議院選挙の投票日。もし棄権されるような方は、ペナルティを課す予定なのでどなた様も投票を済ませてからお越しいただきたい。
「フォークソング講座」のほうは、確定ではないが、25日の木曜日を予定している。午後1時より。ギター教室の参加者はまずはこの日までにAmからのスリーコードを確実に覚えてもたつかず押さえられるようにしてもらいたい。
今月は、参院選もあるので原発ゼロを訴える集会などに出向くつもりなのでちょっとまた慌ただしい。改憲勢力=原発再稼働をもくろむ勢力を絶対安定多数とさせないためにも自分はできることをなりふりかまわずやっていこうと思う。
「政治の安定」を望む気持ちはわかる。しかし、その舵取りを安心して任せられるのが自民党、安倍政権なのかということだ。景気や雇用はもっとも緊急かつ重要な問題であろう。だがそれと同様にこの国の近い将来、そして地球環境のこともまた今を生きる我々に託された課題だと考える。
自分は子孫もいないから死ねばすぐに忘れ去られこの世から全て消えてしまう。だから後は野となれ山となれという気持ちもあるけれど、核のゴミと新たな原発事故というツケを未来に生きる者たちに残してはならないと思う。そして戦争、武力によって紛争を解決する道を求めてはならない。先の大戦で何百万人もの人々が死んだ。そして、今日の平和と繁栄は彼らの屍の上に築かれてきたのだ。
日本は戦後70年近くも戦争をしないですんできた。それは戦争ストッパーとしての現行憲法があったからだ。憲法が重しとなって日本は戦争ができなかったのである。それを自民党・高村氏らが言うように、このままでは自衛隊が違憲となってしまうから憲法を変える、国防軍として明記するというのでは、本末転倒でありその改憲の目的は明白であろう。
すべての紛争は武力、軍事力では解決しないことは、3.11以後、アメリカが復讐として、中東で繰り広げた正義の戦争を見ればわかる。いったい何万人の民間人が殺されたのだろう。そのアメリカに倣い、この国も軍事力で再びアジアで紛争解決に当たるのならその先に何が待つか想像するまでもない。尖閣にしろ竹島にしろ日本固有の領土であることは疑いようない。ただその火種にいたずらに火をつけることこそ双方の国益を損なう。
中国、韓国、そして北朝鮮だって本来「敵国」ではない。東アジアの最重要パートナーとして、漢字や儒教など同根同種の文化を持つ「親戚」として仲良く末永く未来永劫付き合っていくしかないのである。親戚が問題を仕掛けてきたとしてもその解決に暴力=軍事力であたるのは得策ではない。親戚なのだから敵にしては損をする。
今や国際結婚が進み、小学校では各クラスに必ず数人は片親、もしくは両方が日本人でない子がいる時代なのだ。そうしたグローバル化している現代日本に、保守論客櫻井某女史のような論説は空虚に響く。
「愛国、愛国心」とは日本や日本人、日本文化・伝統を愛することではない。日本の地に住むすべての人が戦争や原発事故などで死なずに平和で安心して暮らせることを望むことだと自分は考える。そしてそのことこそが政治のいちばんの課題だと信ずる。
人生は誰にとってもつらく面倒なものだ。が、絶望もあきらめもしない。生まれてきたからには人には役目が必ずある。そしてできることがきっとある。
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