心に残る心ない言葉・2 ― 2013年07月25日 16時52分37秒
★世界の潮流は原発推進!?
自民党の細田博之幹事長代行は22日夜、BSフジの番組で、「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」と述べた。島根県選出の細田氏としては原発立地県の本音を言いたかったようだが、福島の被災者への配慮を欠くとの指摘も出そうだ。
細田氏は憲法改正についても言及。「憲法は不磨の大典ではない。法令の一つだ。日本国憲法というと立派そうだが、日本国基本法という程度のものだ」と語った。憲法98条は憲法を国の最高法規と定め、自民党の憲法改正草案でも位置づけているが、憲法軽視との批判を招きそうだ。
朝日新聞デジタル版より http://www.asahi.com/politics/update/0723/TKY201307220616.html
以上は、ネット上の記事をそのまま載せたものだが、人は何を発言しても自由とはいえ、細田氏の一連の発言は放言の域にとどまらない。
原発がないと「耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」とは言ったものだと呆れ果て憤りさえ感じる。※憲法についても本音が出たのだろう。
今現在、故郷を追われ避難を余儀なくされている15万人の人たちがいる。彼らがこれを聞いてどう思うだろうか。彼らに耐え難い苦痛を今も与えておいておいて、将来、原発がある故の苦痛ならまだしも、「原発がないと耐え難い苦痛を将来の国民に与える」という理屈は成り立たないどころか言語同断であろう。
今も原発がなくたって、それで苦痛を感じて困る日本国民がどれほどいるのか。どんなに猛暑酷寒でも電力は足りている。困るのは彼のような電力会社から献金を受け取り原発に強く依存している自治体選出の議員だけではないのか。それと原発輸出や稼働で儲けたい大企業と電力会社だけだろう。
それを原発がないと「将来の日本国民に耐え難い苦痛を与える」ことになるとは詭弁を通り越して強い憤りを覚える。福島の避難民を前にこうした発言ができるのかと問いたい。原発がないと「苦痛」なのはご当人なのだろうが。
原発をこれからも稼働した場合こそ「将来の日本国民に耐え難い苦痛を与える」のだと断言する。与党大勝確実との報道に浮かれての発言だとしてもこの言葉は本当に心ない、人の痛みがわからないものの発言ではないか。不見識このうえない。この男の耐え難い存在の軽さ、注視していく。
自民党の細田博之幹事長代行は22日夜、BSフジの番組で、「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」と述べた。島根県選出の細田氏としては原発立地県の本音を言いたかったようだが、福島の被災者への配慮を欠くとの指摘も出そうだ。
細田氏は憲法改正についても言及。「憲法は不磨の大典ではない。法令の一つだ。日本国憲法というと立派そうだが、日本国基本法という程度のものだ」と語った。憲法98条は憲法を国の最高法規と定め、自民党の憲法改正草案でも位置づけているが、憲法軽視との批判を招きそうだ。
朝日新聞デジタル版より http://www.asahi.com/politics/update/0723/TKY201307220616.html
以上は、ネット上の記事をそのまま載せたものだが、人は何を発言しても自由とはいえ、細田氏の一連の発言は放言の域にとどまらない。
原発がないと「耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」とは言ったものだと呆れ果て憤りさえ感じる。※憲法についても本音が出たのだろう。
今現在、故郷を追われ避難を余儀なくされている15万人の人たちがいる。彼らがこれを聞いてどう思うだろうか。彼らに耐え難い苦痛を今も与えておいておいて、将来、原発がある故の苦痛ならまだしも、「原発がないと耐え難い苦痛を将来の国民に与える」という理屈は成り立たないどころか言語同断であろう。
今も原発がなくたって、それで苦痛を感じて困る日本国民がどれほどいるのか。どんなに猛暑酷寒でも電力は足りている。困るのは彼のような電力会社から献金を受け取り原発に強く依存している自治体選出の議員だけではないのか。それと原発輸出や稼働で儲けたい大企業と電力会社だけだろう。
それを原発がないと「将来の日本国民に耐え難い苦痛を与える」ことになるとは詭弁を通り越して強い憤りを覚える。福島の避難民を前にこうした発言ができるのかと問いたい。原発がないと「苦痛」なのはご当人なのだろうが。
原発をこれからも稼働した場合こそ「将来の日本国民に耐え難い苦痛を与える」のだと断言する。与党大勝確実との報道に浮かれての発言だとしてもこの言葉は本当に心ない、人の痛みがわからないものの発言ではないか。不見識このうえない。この男の耐え難い存在の軽さ、注視していく。
最近のコメント