犬も熱中症にご注意を ― 2014年07月11日 21時48分15秒
★また猛烈な暑さが戻って来た。 アクセスランキング: 112位
台風一過、また今日は暑くなった。
季節外れの大型の台風で、雨も風も土砂崩れにも最大の注意を、と大騒ぎしていたわりには、本州をかすめるように通り過ぎたからか、ウチの辺りでは雨も風も大したことなく、朝起きて何か期待外れというか拍子抜けした気分になった。が、被害がさほど出なかったのは良いことであろう。
大雪に猛暑、豪雨、突風、竜巻、さらに雹とこんな調子で異常気象が続いていたらTPP導入前に日本の農業は壊滅してしまう。そんな異常気象の世紀に、自国の農産物を保護し守るのではなく他国との競争にさらすのだからこの国の政治家たちは全く何を考えているのか。売国奴の誹りを受けても仕方あるまい。農協も含めて売国自民党を長年支持支援してきた農家はそのツケを払わねばならない。
さておき予報通り猛烈な暑さが戻って来た。
日中の最高気温は35度近くあった。午後からは外の犬たちは老いも若きも全員室内にとりこんで、冷房を入れて人も犬も夕方まで涼しい家の中で避難していた。
むろんこれから暑さはさらに度を増していく。しかし、一番注意しなくてはならないのは、本格的に暑さが常態化して慣れる頃ではなく、こうして涼しかったのに急に暑くなったときで、体が対応できずバテてしまうのだ。特に老人、子供、病人など体力がないものほど顕著で、こうした急な気温の変化をいかにうまく乗り切るかで命の長さは左右される。
私ごとだが、今老犬と老人を抱える身としては今が一番要注意であり、温度と体調の変化に目が離せない。
実は数年前、今いる犬、ブラ彦の父であるブー坊という犬を15歳で亡くした。ウチは長生き長寿の家系だから15歳でもさほど弱ってはいなかった。それは夏の終わり、9月に入ってからのいったん暑さも収まったあとにぶり返した今日のような猛烈に暑い日のこと。
夕方、多摩川の河原に、犬たちを車に乗せて散歩に出た。そしてまだ陽のある暑い最中、川の土手を散歩していたら突然そのブーさんが倒れて歩けなくなるどころか口から泡吹いてハアハア荒い息をした卒倒状態となってしまった。慌てて抱きかかえ車に乗、近くの動物病院にかつぎ込んだ。
先生はこれは熱射病だと、部屋中の温度を最低に下げて、氷を体中にあてて体温を下げて点滴してそのときは何とか幸い一命をとりとめた。しかし、その後、元通りの体調には戻らず、いつしかチック状態というのか、歩いていても体が一方に傾いてフラフラするようになってきてしまいには歩けなくなったり食べても吐くようになってその半年後の春先、衰弱して死んでしまった。
今でもあのとき、そんな暑い炎天下に散歩させなければ熱射病になることはなかったしもう少し、バドの歳近くまで生きていたのではと考える。犬を生かすも殺すも飼い主の裁量であり、その判断一つにかかっている。
昨今では、犬も飼いネコと同じ程度の大きさしかないような小型犬ばかりとなって、おそらくそれらは皆室内飼いなのだろうからさほど心配無用とも思うが、もし今でも外で犬を飼育している方は、これからの季節は要注意だと声を大にして言っておく。
外気温が30度を越したらばもう即室内に入れて冷房のある部屋で涼ませないと犬は即死ななくても熱射病にかかってしまう。また、さらにそんな暑い日中最中に、日傘をさして小型犬を散歩させているバカを見かけるときがあるが、これは殺人なら殺犬行為だと言っておく。人間は多少がまんできても地面の温度は40度近くになっている。そんな熱いアスファルトのうえを小型犬でなくても裸足の犬が歩けばその照り返しの熱で熱射病に即なってしまう。まず散歩できる温度なのかご自分が地面に触ってそのアスファルトの熱さを体験してもらいたい。
獣医師の話では、毎夏何万頭もの犬が熱射病となり急患扱いで病院に担ぎ込まれてくる。そしてたいがいは手遅れで死んでしまうのだそうだ。
愛するペットは家族と同じ。彼らを長生きさせたければいかに外気温に注意し体調管理に気配らねばならない。動物は何も言わない。だからこそ彼らの心と体調を読まなければならないのだ。
台風一過、また今日は暑くなった。
季節外れの大型の台風で、雨も風も土砂崩れにも最大の注意を、と大騒ぎしていたわりには、本州をかすめるように通り過ぎたからか、ウチの辺りでは雨も風も大したことなく、朝起きて何か期待外れというか拍子抜けした気分になった。が、被害がさほど出なかったのは良いことであろう。
大雪に猛暑、豪雨、突風、竜巻、さらに雹とこんな調子で異常気象が続いていたらTPP導入前に日本の農業は壊滅してしまう。そんな異常気象の世紀に、自国の農産物を保護し守るのではなく他国との競争にさらすのだからこの国の政治家たちは全く何を考えているのか。売国奴の誹りを受けても仕方あるまい。農協も含めて売国自民党を長年支持支援してきた農家はそのツケを払わねばならない。
さておき予報通り猛烈な暑さが戻って来た。
日中の最高気温は35度近くあった。午後からは外の犬たちは老いも若きも全員室内にとりこんで、冷房を入れて人も犬も夕方まで涼しい家の中で避難していた。
むろんこれから暑さはさらに度を増していく。しかし、一番注意しなくてはならないのは、本格的に暑さが常態化して慣れる頃ではなく、こうして涼しかったのに急に暑くなったときで、体が対応できずバテてしまうのだ。特に老人、子供、病人など体力がないものほど顕著で、こうした急な気温の変化をいかにうまく乗り切るかで命の長さは左右される。
私ごとだが、今老犬と老人を抱える身としては今が一番要注意であり、温度と体調の変化に目が離せない。
実は数年前、今いる犬、ブラ彦の父であるブー坊という犬を15歳で亡くした。ウチは長生き長寿の家系だから15歳でもさほど弱ってはいなかった。それは夏の終わり、9月に入ってからのいったん暑さも収まったあとにぶり返した今日のような猛烈に暑い日のこと。
夕方、多摩川の河原に、犬たちを車に乗せて散歩に出た。そしてまだ陽のある暑い最中、川の土手を散歩していたら突然そのブーさんが倒れて歩けなくなるどころか口から泡吹いてハアハア荒い息をした卒倒状態となってしまった。慌てて抱きかかえ車に乗、近くの動物病院にかつぎ込んだ。
先生はこれは熱射病だと、部屋中の温度を最低に下げて、氷を体中にあてて体温を下げて点滴してそのときは何とか幸い一命をとりとめた。しかし、その後、元通りの体調には戻らず、いつしかチック状態というのか、歩いていても体が一方に傾いてフラフラするようになってきてしまいには歩けなくなったり食べても吐くようになってその半年後の春先、衰弱して死んでしまった。
今でもあのとき、そんな暑い炎天下に散歩させなければ熱射病になることはなかったしもう少し、バドの歳近くまで生きていたのではと考える。犬を生かすも殺すも飼い主の裁量であり、その判断一つにかかっている。
昨今では、犬も飼いネコと同じ程度の大きさしかないような小型犬ばかりとなって、おそらくそれらは皆室内飼いなのだろうからさほど心配無用とも思うが、もし今でも外で犬を飼育している方は、これからの季節は要注意だと声を大にして言っておく。
外気温が30度を越したらばもう即室内に入れて冷房のある部屋で涼ませないと犬は即死ななくても熱射病にかかってしまう。また、さらにそんな暑い日中最中に、日傘をさして小型犬を散歩させているバカを見かけるときがあるが、これは殺人なら殺犬行為だと言っておく。人間は多少がまんできても地面の温度は40度近くになっている。そんな熱いアスファルトのうえを小型犬でなくても裸足の犬が歩けばその照り返しの熱で熱射病に即なってしまう。まず散歩できる温度なのかご自分が地面に触ってそのアスファルトの熱さを体験してもらいたい。
獣医師の話では、毎夏何万頭もの犬が熱射病となり急患扱いで病院に担ぎ込まれてくる。そしてたいがいは手遅れで死んでしまうのだそうだ。
愛するペットは家族と同じ。彼らを長生きさせたければいかに外気温に注意し体調管理に気配らねばならない。動物は何も言わない。だからこそ彼らの心と体調を読まなければならないのだ。
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