9月は、哀しみの月③~近況報告から ― 2025年09月18日 18時56分59秒
★太田さんのライブ、無事盛況となりました。
また拙ブログ、更新が遅れて申し訳ありません。
いまの自分にとって、世間、いや外の世界とつながっているのは、このブログだけなので、まだ生きている証として、生きてるならばできるだけ頻繁に更新せねばならないのである。
が、このところ体調不良と生活が不規則になってしまい、落ち着いてブログ書くための時間、つまり自室に行きデスクトップパソコンに向き合う時間がどうにもとれなかったのだ。
※今日一週間ぶりに自室に入ったら、バカ猫がそのパソコンをモニター面から机に俯せに倒してスイッチが入ったままだった。
壊れたか‼!と恐る恐る起動させたらこうして無事にネットにも繋がってくれた。やれやれである。
太田三造さんの亀有のKIDBOXでの初ライブは、当初は観客は我一人かと危ぶまれた。というのも、当日は、あろうことか月一で東中野「じみへん」でやっている彼の定例ライブの日と重なってしまっていて、日中は、コアなファンはすべて東中野に集まるはずだから、その後に夜また亀有でライブがあるとしても来るファン自体もはやいないのである。
が、幸いにして、そのじみへんからもお一人引き続き同行してくれたファンもいたり、駆けつけてくれた旧知のお仲間シンガーもあり、我と我が誘った方も入れて、観客は4名となり小さな店は満ちてきた。有難いことだ。
そのライブも、昼間に続いてのダブルヘッダーでもつかれを見せずに休憩を挟んでたっぷり二時間強彼は一人で唄い続けてくれた。
感想はともかくも、実はその日以降、我のライフスタイルは少し狂ってしまいどうにも時間取れずにブログも書かねばと焦りつつも書けないまま時間が過ぎてしまった。
ライブが終わって、少し仲間内で雑談して亀有から新御茶ノ水まで千代田線で出て、中央線御茶ノ水駅のホームに着いたのが午後10時半だった。
で、何とか日付が変わらぬうちに帰れたのは良かったけど、帰宅してから留守番してくれた犬との散歩やたくさんの猫たちにご飯作ってあげてたら、自分のベッドに入ったのは午前3時!
なかなかすぐには寝付けず、翌朝も8時前には起きて、睡眠不足でふらふらながら午前中は庭先の片づけとか雑事に追われて、夕方少し横になり仮眠とったりするともう日も暮れている。
それからまた犬の散歩やら買い物とかに追われて9時ごろになり、猫たちに順次餌作ってやってると、自分が晩御飯食べるのは零時過ぎとなる。
結局そんなこんなでまた寝るのは、午前3時、4時近くとなる。
そんな悪習慣が何日か続いてしまった。
ブログで早く報告せねばと思うのだが、そんな時間からまたパソコンに向かえば徹夜となり朝を迎えてしまう。これ以上体調を崩したくない。
今週はそんなこんなで、少しづつ寝る時間を早めて、できるだけ長くまとまって眠れるように体調と習慣を整えてやっと本日更新できた。
何日か作業部屋に入らなかったら猫たちがまた好き勝手に暴れ放題で、いろいろ崩し落とし倒して頭抱えた。
ともかくこれからはできるだけ頻繁に更新していく。でないと何をされるか何が起こるかわからない。
先にお知らせした交通事故後の「パニック障害」というのか、不安神経症はようやくこのところ軽くなってきた。
が、実は、それとは別に先月半ば過ぎから突然大腸炎となり、二週間以上も常時下腹の痛みと始終続く便意に悩まされた。このところようやくそれも収まってもはや「回復」したと思えるが、一時期は病院通いも覚悟した。いったい何でそんなことになったのか、人生初めてのことだ。
※最初は、食当たりかと思った。が、吐き気はないし下腹部の鈍い痛みと異変、尾籠な話、下痢気味の軟便を誘う便意が常に続くのである。
それでは短時間でもライブ観覧とかで座ってることもできない。
あの亡き安倍晋三氏の持病がこれで、彼の場合は潰瘍性のもので治らないものだったから、その苦痛を味わってからは、この病を抱えての薬などで抑えつつ政治活動はさぞや大変だっただろうとついつい同情してしまった。
歳をとるといろんなことが起こる。できたことが出来なくなったり、思わぬ新たな病にもかかる。
確かなことは、良かったものは悪くなっていき、悪かったものや悪いところは、さらに悪くなっていくということだ。
しかしそれもまた生きていることの証だし、老いの病苦こそが誰もが死に至る通り道なのだから仕方ない。
ならばそうした情けないことも書き記してもいいだろう? フェイスブックだとお節介にも、書いたことを各フォロアーや友人知人に、○○さんがリポストしました。見逃してませんか、といちいち知らせてくる。
ブログは、そこまでしつこくないから、ここに来てくれて読みたい方だけが読むわけで、そうした関係こそが我には望ましい。
世間的にはどうでもいいことを書いていく。個人的なゴタクを並べていく。
よろしければお付き合いください。
また拙ブログ、更新が遅れて申し訳ありません。
いまの自分にとって、世間、いや外の世界とつながっているのは、このブログだけなので、まだ生きている証として、生きてるならばできるだけ頻繁に更新せねばならないのである。
が、このところ体調不良と生活が不規則になってしまい、落ち着いてブログ書くための時間、つまり自室に行きデスクトップパソコンに向き合う時間がどうにもとれなかったのだ。
※今日一週間ぶりに自室に入ったら、バカ猫がそのパソコンをモニター面から机に俯せに倒してスイッチが入ったままだった。
壊れたか‼!と恐る恐る起動させたらこうして無事にネットにも繋がってくれた。やれやれである。
太田三造さんの亀有のKIDBOXでの初ライブは、当初は観客は我一人かと危ぶまれた。というのも、当日は、あろうことか月一で東中野「じみへん」でやっている彼の定例ライブの日と重なってしまっていて、日中は、コアなファンはすべて東中野に集まるはずだから、その後に夜また亀有でライブがあるとしても来るファン自体もはやいないのである。
が、幸いにして、そのじみへんからもお一人引き続き同行してくれたファンもいたり、駆けつけてくれた旧知のお仲間シンガーもあり、我と我が誘った方も入れて、観客は4名となり小さな店は満ちてきた。有難いことだ。
そのライブも、昼間に続いてのダブルヘッダーでもつかれを見せずに休憩を挟んでたっぷり二時間強彼は一人で唄い続けてくれた。
感想はともかくも、実はその日以降、我のライフスタイルは少し狂ってしまいどうにも時間取れずにブログも書かねばと焦りつつも書けないまま時間が過ぎてしまった。
ライブが終わって、少し仲間内で雑談して亀有から新御茶ノ水まで千代田線で出て、中央線御茶ノ水駅のホームに着いたのが午後10時半だった。
で、何とか日付が変わらぬうちに帰れたのは良かったけど、帰宅してから留守番してくれた犬との散歩やたくさんの猫たちにご飯作ってあげてたら、自分のベッドに入ったのは午前3時!
なかなかすぐには寝付けず、翌朝も8時前には起きて、睡眠不足でふらふらながら午前中は庭先の片づけとか雑事に追われて、夕方少し横になり仮眠とったりするともう日も暮れている。
それからまた犬の散歩やら買い物とかに追われて9時ごろになり、猫たちに順次餌作ってやってると、自分が晩御飯食べるのは零時過ぎとなる。
結局そんなこんなでまた寝るのは、午前3時、4時近くとなる。
そんな悪習慣が何日か続いてしまった。
ブログで早く報告せねばと思うのだが、そんな時間からまたパソコンに向かえば徹夜となり朝を迎えてしまう。これ以上体調を崩したくない。
今週はそんなこんなで、少しづつ寝る時間を早めて、できるだけ長くまとまって眠れるように体調と習慣を整えてやっと本日更新できた。
何日か作業部屋に入らなかったら猫たちがまた好き勝手に暴れ放題で、いろいろ崩し落とし倒して頭抱えた。
ともかくこれからはできるだけ頻繁に更新していく。でないと何をされるか何が起こるかわからない。
先にお知らせした交通事故後の「パニック障害」というのか、不安神経症はようやくこのところ軽くなってきた。
が、実は、それとは別に先月半ば過ぎから突然大腸炎となり、二週間以上も常時下腹の痛みと始終続く便意に悩まされた。このところようやくそれも収まってもはや「回復」したと思えるが、一時期は病院通いも覚悟した。いったい何でそんなことになったのか、人生初めてのことだ。
※最初は、食当たりかと思った。が、吐き気はないし下腹部の鈍い痛みと異変、尾籠な話、下痢気味の軟便を誘う便意が常に続くのである。
それでは短時間でもライブ観覧とかで座ってることもできない。
あの亡き安倍晋三氏の持病がこれで、彼の場合は潰瘍性のもので治らないものだったから、その苦痛を味わってからは、この病を抱えての薬などで抑えつつ政治活動はさぞや大変だっただろうとついつい同情してしまった。
歳をとるといろんなことが起こる。できたことが出来なくなったり、思わぬ新たな病にもかかる。
確かなことは、良かったものは悪くなっていき、悪かったものや悪いところは、さらに悪くなっていくということだ。
しかしそれもまた生きていることの証だし、老いの病苦こそが誰もが死に至る通り道なのだから仕方ない。
ならばそうした情けないことも書き記してもいいだろう? フェイスブックだとお節介にも、書いたことを各フォロアーや友人知人に、○○さんがリポストしました。見逃してませんか、といちいち知らせてくる。
ブログは、そこまでしつこくないから、ここに来てくれて読みたい方だけが読むわけで、そうした関係こそが我には望ましい。
世間的にはどうでもいいことを書いていく。個人的なゴタクを並べていく。
よろしければお付き合いください。
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