世界はミーハーで動いている・12013年01月07日 22時58分14秒

バドおじさんとベル子、リクエストにこたえて
★世界を動かしているのは「ミーハー」だった。

 1月も7日月曜となり、新年の第一週が始まった。実質的にどこもかしこも今日が仕事始めといってよいであろう。何はともあれ気持ち新たに今年も出来ること、すべきことを一つ一つやっていこうと思う。

 さて、犬の話はひとまず置いて、これは以前よりずっと考えていていつかは書き記しておこうと思ったことなのだが、「ミーハー」という人種、いや正しくはそう区分される層の人たちについて何回か考察してみたい。
 実はこの国も含めて、世界を動かしているのはそのミーハーたちであり、ミーハーの人たちに認知され支持されない限り政治も物品も全てのことやモノは動かないのである。
 ではいったいミーハーとはどういう人たちなのか、どういう傾向と気質を持ち何故にミーハーとして区分されるのであろうか。また、自分がミーハーでないとしたらその差や違いはどこにあるのか。
 これは試論として拙いながらも考え続けて今思うこと気づいたことをまとめてみたい。

 ミーハーの語源についてはご存知であろうから今さら説明はしまい。世間で言われているところの解釈だと、その時々の流行などにすぐに踊らされる婦女子といった解説であり、そこには軽薄な、という侮蔑的ニュアンスも多分に含まれている。決して好意的評価には用いられない。近年では女子供だけではなく、定見のない男性をも指す、と書いてある記事をネットで読んだ。

 自分の解釈では、ミーハーとは男女問わず年齢も職業も関係なく基本的に流行やマスコミに扇動されやすい人々であり、政治的には無党派層がそこに重なっている。別の言葉に置き換えれば「小市民的」と言っても大差ない。無知な「一般大衆」と呼ぶこともできるかもしれない。
 しかし彼らこそがその国の商業や政治を実質的に動かしていることは間違いなく侮ったり馬鹿にしては絶対にしてはならない。ミーハーというのは間違いなく昔も今も常にある程度、かなりの数の割合で存在している層であり、気質としては実は誰の心にもある程度は持っている傾向でもある。
 だが、団塊の世代が、一つの層として存在するように、現実の実体的ミーハーもこの国ではかなりの層、人口にして相当な割合を占めている。もし無党派層が5割という統計があるならばミーハーもそのぐらい存在していると言って過言ではない。

 ではその実際のミーハーとはいったいどんな人種なのであろうか。どういう気質、傾向を示すのであろうか。ミーハーをミーハーたらしめるものは何なのか。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://masdart.asablo.jp/blog/2013/01/07/6684598/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。