川原先生のイベントが今年もまた両国門天ホールで21日に ― 2016年03月19日 12時41分34秒
★慌ただしく変わり目の月、三月が過ぎていく。
今日も雨もよい。19日の土曜日である。国会前及びその周辺へ、たった一人でも出向きたいと願うのだが、何故か毎月19日は必ず外せぬ用事が入ってしまい、今月もそれは無理である。
いろいろ迷ったが、今日は、吉祥寺の「のろ」の40周年記念のコンサートにともかく顔出すことにした。会場は吉祥寺駅前の丸井の横にある武蔵野公会堂である。出演する五十嵐君たちとも今後のこと、第四回目の「反戦歌コンサート」についても相談しないとならないからだ。
風邪もぶり返してこのところ体調も悪く、一昨日などは咳の発作が収まらず結局げーげー吐いてしまった。犬猫たちも早暁から騒ぐので、ゆっくり春眠を貪ることもできず、今年は年明けからずっと睡眠不足気味である。
が、とにもかくにも老親犬猫ともどもまだ生きて今年も春が迎えられたわけで、疲れたとか調子が悪い、辛いとか言ってはいられない。
実は先だって、抗癌剤中止後の母の癌治療として、放射線投与について近くの専門病院に出向いていろいろ医師から説明を受けて来た。そして、それをまた立川の担当医に伝えて、今後はどう治療方針を立てるか今検討中というところだ。
そのことについてもきちんとここで報告したいと考えているのだが、今日からの三連休連日出かける予定があり、幸い明日は家にいられるかもしれないが、もうともかく時間がなくフラフラながらも何とかしのいでいる。
その明後日、21日の振り替え休日は、昨年に引き続き、同所で、深川中学のユニークな美術教師として知られた川原先生の企画「PEACE Will Come~中川五郎を迎えて」が午後1時半頃から夕刻まである。
参加費は千円。他にも川原先生自らも含めて、彼と親交あるフォークシンガー、教育関係者たちが多く出る。
まあ、以前もお知らせした「教育の貧困コンサート」の川原版といった趣なのだが、もっと緩く柔らかく気軽な催しであり、先生の人柄がうかがえるユニークでかなり自由なコンサートだ。
チラシを送ってくるかと思って待ってても何も連絡ないので、こちらから連絡しようとしても住所がよくがわからない。一度我が企画のチラシを送ったら間違った住所に送ったらしく戻ってきたりして連絡とれずに困っていた。
共通の友人に頼んで彼の電話番号を尋ねたら、すぐ向うからかかってきた。訊けば、こちらの住所を失くしてわからなくて困っていたという。こちらも同様であり、お互いが住所を失くして連絡とれないでいたのだ。ほとんど童謡「ヤギさん郵便」の世界で、思わず呆れ果てた。たぶんB型同士かと思われる。笑うしかない。
で、また今年もそちらにも手伝いに行くことに。幸い昼間のライブなので、夜は早めに帰れるかと思うが、果たしてどうなることか。むろん夜は夜で誘われているライブが四谷であるが、もうそれは時間的にも難しいかと。体は一つだし、その川原コンサート、終演時間がはっきりしないのだ。
ともかく、この連休が無事終われば、後は月末27日の「一潮さん追悼の会」コンサートを終えてやっと一段落だ。
今日も雨もよい。19日の土曜日である。国会前及びその周辺へ、たった一人でも出向きたいと願うのだが、何故か毎月19日は必ず外せぬ用事が入ってしまい、今月もそれは無理である。
いろいろ迷ったが、今日は、吉祥寺の「のろ」の40周年記念のコンサートにともかく顔出すことにした。会場は吉祥寺駅前の丸井の横にある武蔵野公会堂である。出演する五十嵐君たちとも今後のこと、第四回目の「反戦歌コンサート」についても相談しないとならないからだ。
風邪もぶり返してこのところ体調も悪く、一昨日などは咳の発作が収まらず結局げーげー吐いてしまった。犬猫たちも早暁から騒ぐので、ゆっくり春眠を貪ることもできず、今年は年明けからずっと睡眠不足気味である。
が、とにもかくにも老親犬猫ともどもまだ生きて今年も春が迎えられたわけで、疲れたとか調子が悪い、辛いとか言ってはいられない。
実は先だって、抗癌剤中止後の母の癌治療として、放射線投与について近くの専門病院に出向いていろいろ医師から説明を受けて来た。そして、それをまた立川の担当医に伝えて、今後はどう治療方針を立てるか今検討中というところだ。
そのことについてもきちんとここで報告したいと考えているのだが、今日からの三連休連日出かける予定があり、幸い明日は家にいられるかもしれないが、もうともかく時間がなくフラフラながらも何とかしのいでいる。
その明後日、21日の振り替え休日は、昨年に引き続き、同所で、深川中学のユニークな美術教師として知られた川原先生の企画「PEACE Will Come~中川五郎を迎えて」が午後1時半頃から夕刻まである。
参加費は千円。他にも川原先生自らも含めて、彼と親交あるフォークシンガー、教育関係者たちが多く出る。
まあ、以前もお知らせした「教育の貧困コンサート」の川原版といった趣なのだが、もっと緩く柔らかく気軽な催しであり、先生の人柄がうかがえるユニークでかなり自由なコンサートだ。
チラシを送ってくるかと思って待ってても何も連絡ないので、こちらから連絡しようとしても住所がよくがわからない。一度我が企画のチラシを送ったら間違った住所に送ったらしく戻ってきたりして連絡とれずに困っていた。
共通の友人に頼んで彼の電話番号を尋ねたら、すぐ向うからかかってきた。訊けば、こちらの住所を失くしてわからなくて困っていたという。こちらも同様であり、お互いが住所を失くして連絡とれないでいたのだ。ほとんど童謡「ヤギさん郵便」の世界で、思わず呆れ果てた。たぶんB型同士かと思われる。笑うしかない。
で、また今年もそちらにも手伝いに行くことに。幸い昼間のライブなので、夜は早めに帰れるかと思うが、果たしてどうなることか。むろん夜は夜で誘われているライブが四谷であるが、もうそれは時間的にも難しいかと。体は一つだし、その川原コンサート、終演時間がはっきりしないのだ。
ともかく、この連休が無事終われば、後は月末27日の「一潮さん追悼の会」コンサートを終えてやっと一段落だ。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://masdart.asablo.jp/blog/2016/03/19/8053334/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。