映画「ザ・思いやり予算」と小林節の講演会2015年10月24日 23時03分49秒

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 その勇造のライブ、終わった後も直で彼とあれこれ音楽の話や亡きひがしのひとしさんのことなど話したりして、夜も更けて何とか立川発五日市線最終電車で帰れた。
 が、コーフン冷めやらず寝床の中でクロマチックハーモニカ吹き鳴らしたりしてすぐには眠れず、朝も7時には起きてかなり疲労感が残っていた。
 今日は我住む町の市主催の文化祭の中での「平和展」で、『戦争しないで70年 戦争と憲法について考える』と題して、午前に話題の映画、厚木在住の米国人監督の撮った『ザ・思いやり』のビデオ上映会があり、午後は、話題の憲法学者で、慶応大名誉教授の小林節氏による「憲法と安全保障のゆくえ」と題して講演があった。

 我はそのどちらにも行ったので、さすがにバテバテとなった。が、映画はとても面白くわかりやすく、我々の税金が戦争国家アメリカを支えるために1日あたり24億円も使われているという現実を鋭く描き新たに知るところ大であった。また、米軍海兵隊のグァム移転は、現地の人たちを沖縄と同じ目に遭わすだけのことでしかなく、本質的には何の解決策にもならないことを痛感させられた。
 そして、小林教授の講演も実にわかりやすく、安倍政権に政治を委ねることはいかに危険か狂気の沙汰か舌鋒鋭く糾弾し質問返答も含めて会場は笑に包まれながらも2時間以上にも及んだ。終わったのはもう夕方近くであった。

 今日新たに知り考えさせられたこと、我としても学びさらに他者に伝えたいことなどたくさんあるが、座ってばかりいたのに、何故か足腰がだるく痛く目もかすみまた頭痛もしてきているので、とりあえず今日はそうした日だったという「報告」のみで寝ることにしたい。