連休の間に北斗市須玉へ行く、同行される方は ― 2014年04月26日 22時00分59秒
★根古屋神社の例大祭へ アクセスランキング: 141位
目に青葉の季節である。爽やかで新緑が鮮やかな良い気候となった。今日から大型連休のスタートだとテレビは報じている。皆さん、この連休はどう過ごされますか。どこかへ出かけますか。
数年前までは毎年このゴールデンウィークの頃、4月末から5月初頭の大型連休は毎年約一週間も関西に出かけていた。ついでに京都にも足を伸ばしていた。それは恒例の音楽イベント、祝春一番コンサート観覧のためであったが、拙ブログで記したように、主催者側とトラブルを起こして出入り禁止処分とされたので、2011年以降は行くことはなくなった。
じっさいのところ、親たちも年毎に老いてきて毎年約一週間も家を空けることが難しくなってきていたということもある。いつも行く前は迷い悩みかなりの覚悟で無理を承知で出掛けていたのだ。そして苦い結末でも1970年代から関わりを持っていた春一番とは縁が切れたことは正直ほっとしたこともある。※むろんそうしたトラブルがなかったらたぶん今年もまた無理を通して出掛けていたかもしれないと思うこともあるが。
ちょうどその頃、現地で毎年再会を楽しみにしていた春一番仲間、春友たちもそれぞれが別の道へ進み始めたときであったし、やはり何事にも「潮時」というものがあったのだと今にして思える。やはり家庭の事情を優先すればどう算段してもそんな長い間家を留守にすることはできなかったし当然できなくなっていったことであろう。だから結果として無理やりにでも終わりにされたことはそれは良いきっかけであったと思うし、本来は敬愛していた阿部ちゃんが亡くなった年2010年の回で終わりにしておけば良かったのだと後で悔やんだがそれは言ってもせんのないことだ。そう、どんなことでもじっさいに体験してみないとわからないのだから。
さて、そんなわけでこのところこの季節は東京にいることになった。もとより居職の身、堅気の勤め人と違って休みの日が続こうと基本的には何も変化はない。特に嬉しいわけでも得した気分にもならない。が、やはり世間様と合わせてそれなりに行楽気分、浮かれた気持ちにはなってくる。それはこの季節がそうさせるということもあろう。一年でいちばん過ごしやすい素晴らしい良い季節だからだ。
で、そんなで去年は行楽も兼ねて、5月頭に親たち、犬も全員連れて山梨へ出かけた。そこで、人を介して出会ったのが北斗市須玉の古民家の物件であった。ちょうどいちばん天候も良いときで、行きは南アルプスの峰々がくっきりと前方から右手に高々と見え、八ヶ岳も異形なる峰々の姿をはっきり見せていた。帰りは堂々たる富士山を仰ぎ見ながら帰る。そんな抜群のロケーションもあってすっかりその地に魅了せられそこに住まいが持てたらと夢想した。
そしていろいろ手続きに手間取ったりもしたが、その物件を自由に使えることになってそれ以降何度となく現地に行くようになったが、実はその5月のとき、初めて訪れたときほどの良い天候とロケーションには以後一度も恵まれていない。いつも山々はカスミがかかっていたり、ときに曇ってたりしてあの日、あのときほどはっきりくっきり見えたためしがない。つまりその5月頭の素晴らしくよく晴れた日でなかったらその古民家も現地も気に入らなかったはずで、その地との縁もなかったかもしれない。考えてみれば不思議なことだ。つまり初めて訪れたその日だけ抜群の良い天気を示してくれたのだ。あたかもその地に関わりを持てというように。
また、その日は天然記念物だと思うがケヤキの巨木で知られる根古屋神社の大祭の日でもあって、その古い神社のお祭りにもすっかり魅せられてしまった。その日は不思議なほどかなりの人出があり、普段は行っても日に二、三人ほどしか人の姿を見かけない限界集落が異常なほど活気づいていた。いったいあの人たちはどこから来たのかとまるで諸星大二郎の伝奇マンガのような気さえしている。
じっさいその地に関わりを持ってみると何から何まで誰かに仕組まれていたような気さえしている。つまり誰かに招かれてその地に行き、古民家を示されそこに住むように働きかけられたのだと。
それは別に後悔ではない。そうした流れや気づきに、ただ従った結果でしかないのだから良かったことなのだろう。ただ、あの、去年の五月に訪れたときより素晴らしい風景が見れないのが残念でならない。だからそれを求めてまた今年も同じ日に行こうと考えている。
この大型連休は、29日に、詩朗読ライブさえ終わらせれば、あとは最終日の6日の谷保かけこみ亭での館野公一&さこ大介ライブまで何の予定もない。親たちとも行くつもりでいるが、それとは別に日帰りでも行こうかと考えている。連休のあいだ暇がある方は連絡ください。同行いたしましょう。
特にこれからは果樹園の連なる広域農道の周りは、りんごの花々が咲きほこっている頃だろう。南アルプスの峰々を仰ぎ見る抜群のロケーションを堪能いただきたい。
目に青葉の季節である。爽やかで新緑が鮮やかな良い気候となった。今日から大型連休のスタートだとテレビは報じている。皆さん、この連休はどう過ごされますか。どこかへ出かけますか。
数年前までは毎年このゴールデンウィークの頃、4月末から5月初頭の大型連休は毎年約一週間も関西に出かけていた。ついでに京都にも足を伸ばしていた。それは恒例の音楽イベント、祝春一番コンサート観覧のためであったが、拙ブログで記したように、主催者側とトラブルを起こして出入り禁止処分とされたので、2011年以降は行くことはなくなった。
じっさいのところ、親たちも年毎に老いてきて毎年約一週間も家を空けることが難しくなってきていたということもある。いつも行く前は迷い悩みかなりの覚悟で無理を承知で出掛けていたのだ。そして苦い結末でも1970年代から関わりを持っていた春一番とは縁が切れたことは正直ほっとしたこともある。※むろんそうしたトラブルがなかったらたぶん今年もまた無理を通して出掛けていたかもしれないと思うこともあるが。
ちょうどその頃、現地で毎年再会を楽しみにしていた春一番仲間、春友たちもそれぞれが別の道へ進み始めたときであったし、やはり何事にも「潮時」というものがあったのだと今にして思える。やはり家庭の事情を優先すればどう算段してもそんな長い間家を留守にすることはできなかったし当然できなくなっていったことであろう。だから結果として無理やりにでも終わりにされたことはそれは良いきっかけであったと思うし、本来は敬愛していた阿部ちゃんが亡くなった年2010年の回で終わりにしておけば良かったのだと後で悔やんだがそれは言ってもせんのないことだ。そう、どんなことでもじっさいに体験してみないとわからないのだから。
さて、そんなわけでこのところこの季節は東京にいることになった。もとより居職の身、堅気の勤め人と違って休みの日が続こうと基本的には何も変化はない。特に嬉しいわけでも得した気分にもならない。が、やはり世間様と合わせてそれなりに行楽気分、浮かれた気持ちにはなってくる。それはこの季節がそうさせるということもあろう。一年でいちばん過ごしやすい素晴らしい良い季節だからだ。
で、そんなで去年は行楽も兼ねて、5月頭に親たち、犬も全員連れて山梨へ出かけた。そこで、人を介して出会ったのが北斗市須玉の古民家の物件であった。ちょうどいちばん天候も良いときで、行きは南アルプスの峰々がくっきりと前方から右手に高々と見え、八ヶ岳も異形なる峰々の姿をはっきり見せていた。帰りは堂々たる富士山を仰ぎ見ながら帰る。そんな抜群のロケーションもあってすっかりその地に魅了せられそこに住まいが持てたらと夢想した。
そしていろいろ手続きに手間取ったりもしたが、その物件を自由に使えることになってそれ以降何度となく現地に行くようになったが、実はその5月のとき、初めて訪れたときほどの良い天候とロケーションには以後一度も恵まれていない。いつも山々はカスミがかかっていたり、ときに曇ってたりしてあの日、あのときほどはっきりくっきり見えたためしがない。つまりその5月頭の素晴らしくよく晴れた日でなかったらその古民家も現地も気に入らなかったはずで、その地との縁もなかったかもしれない。考えてみれば不思議なことだ。つまり初めて訪れたその日だけ抜群の良い天気を示してくれたのだ。あたかもその地に関わりを持てというように。
また、その日は天然記念物だと思うがケヤキの巨木で知られる根古屋神社の大祭の日でもあって、その古い神社のお祭りにもすっかり魅せられてしまった。その日は不思議なほどかなりの人出があり、普段は行っても日に二、三人ほどしか人の姿を見かけない限界集落が異常なほど活気づいていた。いったいあの人たちはどこから来たのかとまるで諸星大二郎の伝奇マンガのような気さえしている。
じっさいその地に関わりを持ってみると何から何まで誰かに仕組まれていたような気さえしている。つまり誰かに招かれてその地に行き、古民家を示されそこに住むように働きかけられたのだと。
それは別に後悔ではない。そうした流れや気づきに、ただ従った結果でしかないのだから良かったことなのだろう。ただ、あの、去年の五月に訪れたときより素晴らしい風景が見れないのが残念でならない。だからそれを求めてまた今年も同じ日に行こうと考えている。
この大型連休は、29日に、詩朗読ライブさえ終わらせれば、あとは最終日の6日の谷保かけこみ亭での館野公一&さこ大介ライブまで何の予定もない。親たちとも行くつもりでいるが、それとは別に日帰りでも行こうかと考えている。連休のあいだ暇がある方は連絡ください。同行いたしましょう。
特にこれからは果樹園の連なる広域農道の周りは、りんごの花々が咲きほこっている頃だろう。南アルプスの峰々を仰ぎ見る抜群のロケーションを堪能いただきたい。
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