例年と違う不穏な夏 ― 2011年08月01日 21時41分07秒
★今週末の関西ミニ旅行に向けて
今日から8月。だのに今日も曇って妙に涼しい。昨晩もだが、夜になるとしとしと弱い雨が降っている。真夏というより梅雨時のような気分である。母は朝などは寒い寒いと騒いで昨日から風邪気味だ。
計画停電であれだけ大騒ぎして、国家規模の節電要請で迎えた夏としては涼しいのは好ましいけれど、盛夏にこの気温が続けば冷夏であり、ただでさえ放射能汚染で需給が心配される農作物にさらに影響が出る。
大震災後初めての夏となったわけだが、復興のメドもようやく緒に就いた程度で今も避難所暮らしを続ける人たちが多数いる被災地に思いをはせる。記録的豪雨もまだ続くようだし、一体これから先どうなるのか。
何かまた大地震や天変地異、あるいは原発の事故に新たなトラブルが発生するような漠然とした不安がわいてくる。去年までとはまるで違う不穏な夏となった。このまま何も起こらず一年が終わるのだろうか。
さて、先にお知らせしたが、増坊は、今週土曜日の晩の高速バスで発ち、三重県津市河芸(かわげ)という町の海辺にある「ええかげん」というライブ小屋で毎年催される「ええかげん祭り」に行くことにした。
それは春友ガスリー氏が企画し、毎年この季節に、多くのフォークミュージシャンがアマプロ問わず出演する、小型春一番といったイベントだ。
何よりまず建物自体が、元水産加工場というユニークな場所で、いわば砂浜に建つ海の家的ライブ小屋であり、中に入らなくとも野外で缶ビール片手に波の音を聴いてぼんやりしているだけでも気持ちよい。知る限り最高の音楽環境である。そこで大好きなミュージシャンがいっぱい登場するのだからこれは行くしかない。
しかし親達の世話もあるわけで、今回の行程としては、まず7日の午前中にえかげんに到着して、その日はたぶん夜遅くまでそこでライブを観て会場で仮眠して、翌日8日の月曜は、迷ったが京都に出ることにした。
新幹線を使えば、月曜のうちに東京に帰れるのだが、一番安いのはやはり夜行の高速バスなので、夜11時まで時間とれる。実はその日、京都のライブハウスで、詩人の有馬敲さんの朗読&音楽セッションがあるそうで、当人にも誘われたこともあり三重のついでに京都まで足を伸ばすことにしたのだ。その朗読会に顔出してから京都駅八条口から出る高速バスで、翌火曜日の朝に新宿に帰ってくる。車中二泊の中二日計三泊の小旅行となる。
かなりの強行軍だが、今自分が組める可能な日程はこれしかないし、本当は京都に出たらもう一泊して朝から一日ブラつきたいし会いたい人もいるのだが、それは時間的に今は不可能だ。これ以上家を空けられない。体力的にもかなりきついが、先の5月のときのような気分では今はないし、短時間でも京都にいけるのも楽しみだである。
8月の予定もいくつか決まっていることも既にあるが、今の気分はまずその7日の「ええかげん祭り」が終わらない限りその先のことは考えられない。まずこの小旅行を終えたら残りの今月のこと、無頼庵のプレオープンイベントに関する予定を出したい。今はそのミニ旅行出発前に、溜まりに溜まっている用件や連絡事項などを少しでも片づけておこうと必死である。書きかけでアップしていないブログもある。すこしでもスッキリさせて出発したい。
最後?のええかげん祭りはガスリー氏にとって一区切りとなろうが、自分にとっても先だっての春一番に続いて区切りとなるだろう。
今日から8月。だのに今日も曇って妙に涼しい。昨晩もだが、夜になるとしとしと弱い雨が降っている。真夏というより梅雨時のような気分である。母は朝などは寒い寒いと騒いで昨日から風邪気味だ。
計画停電であれだけ大騒ぎして、国家規模の節電要請で迎えた夏としては涼しいのは好ましいけれど、盛夏にこの気温が続けば冷夏であり、ただでさえ放射能汚染で需給が心配される農作物にさらに影響が出る。
大震災後初めての夏となったわけだが、復興のメドもようやく緒に就いた程度で今も避難所暮らしを続ける人たちが多数いる被災地に思いをはせる。記録的豪雨もまだ続くようだし、一体これから先どうなるのか。
何かまた大地震や天変地異、あるいは原発の事故に新たなトラブルが発生するような漠然とした不安がわいてくる。去年までとはまるで違う不穏な夏となった。このまま何も起こらず一年が終わるのだろうか。
さて、先にお知らせしたが、増坊は、今週土曜日の晩の高速バスで発ち、三重県津市河芸(かわげ)という町の海辺にある「ええかげん」というライブ小屋で毎年催される「ええかげん祭り」に行くことにした。
それは春友ガスリー氏が企画し、毎年この季節に、多くのフォークミュージシャンがアマプロ問わず出演する、小型春一番といったイベントだ。
何よりまず建物自体が、元水産加工場というユニークな場所で、いわば砂浜に建つ海の家的ライブ小屋であり、中に入らなくとも野外で缶ビール片手に波の音を聴いてぼんやりしているだけでも気持ちよい。知る限り最高の音楽環境である。そこで大好きなミュージシャンがいっぱい登場するのだからこれは行くしかない。
しかし親達の世話もあるわけで、今回の行程としては、まず7日の午前中にえかげんに到着して、その日はたぶん夜遅くまでそこでライブを観て会場で仮眠して、翌日8日の月曜は、迷ったが京都に出ることにした。
新幹線を使えば、月曜のうちに東京に帰れるのだが、一番安いのはやはり夜行の高速バスなので、夜11時まで時間とれる。実はその日、京都のライブハウスで、詩人の有馬敲さんの朗読&音楽セッションがあるそうで、当人にも誘われたこともあり三重のついでに京都まで足を伸ばすことにしたのだ。その朗読会に顔出してから京都駅八条口から出る高速バスで、翌火曜日の朝に新宿に帰ってくる。車中二泊の中二日計三泊の小旅行となる。
かなりの強行軍だが、今自分が組める可能な日程はこれしかないし、本当は京都に出たらもう一泊して朝から一日ブラつきたいし会いたい人もいるのだが、それは時間的に今は不可能だ。これ以上家を空けられない。体力的にもかなりきついが、先の5月のときのような気分では今はないし、短時間でも京都にいけるのも楽しみだである。
8月の予定もいくつか決まっていることも既にあるが、今の気分はまずその7日の「ええかげん祭り」が終わらない限りその先のことは考えられない。まずこの小旅行を終えたら残りの今月のこと、無頼庵のプレオープンイベントに関する予定を出したい。今はそのミニ旅行出発前に、溜まりに溜まっている用件や連絡事項などを少しでも片づけておこうと必死である。書きかけでアップしていないブログもある。すこしでもスッキリさせて出発したい。
最後?のええかげん祭りはガスリー氏にとって一区切りとなろうが、自分にとっても先だっての春一番に続いて区切りとなるだろう。
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