4月27日のイベントは、無事に終わりました。2025年04月29日 16時12分52秒

★おかげさまでまあまあの盛況となりました。

 一昨日、27日の日曜、昭島で我が企画・開催したフリマとフォークソングのコンサートのイベントは、三回目にしてやっと何とかイベントらしくなった。
 売り上げなどはともかくも人の出入りはかなりあり、フリマも含めてコンサートも今回はカタチになってきたというか、それらしいものにようやくなってきたと思えてきた。やれやれである。

 特に、コンサートの部は新しい参加者、歌い手も来てくれたし、これまででいちばん満足のいくものとなったかと我自身思える。
 売り場担当してくれたスタッフの話だと、来られたお客さんからも、これまでになく、次回はいつやるのかという、「問い合わせ」も多かったとのことで、このイベントは相応の反響はあったのかと思える。
 実に有難いことだ。スタッフの方々、出演者の方々、そして来られなくても宣伝・告知などにご協力頂いた方も多いかと思う。今さらながら改めてこの場で心より皆様に感謝御礼申し上げたい。
 けっきょくのところ、どれほど呼びかけしたとして、来る人は来てくれるし、来ない人は来ない、ただそれだけなのだ。もう期待も失望もしないしただ日々はたんたんと過ぎゆく。
 また再び会える人もいれば、もう今後も二度と会えぬ人もいる。そして新たに出会える人も。

 イベントの今後のことについては、今の時点では未定だとするしかないし、じっさいの我個人の気持ち、考えなどはまた別稿で書こうと思っている。
 今思うのは、何とか今回は成功の裡に無事終えられて良かった、というそのことだけだ。前回がひどすぎた。
 そしてこれでようやく真に自分のことにやっと向き合える、取り組めるという喜びに満たされている。

 今日も晴れて陽射しは強いが、湿度は低く吹く風は爽やかだ。見上げれば、庭の樹々は緑の新芽吹いて目に鮮やか。間もなく風薫る最良の季節の月、五月が来る。
 いまの春一番コンサートが催される、大阪服部緑地の野外音楽堂へと向かう道を思い出しながら、我はこの地、この場所で、もう一度我のうたと音楽にしっかり向き合いたいと思っている。
 そう、先ずは我が疾患、手の指を動くよう、ギターが再び弾けるように治してからだが。

 私ごとだが、先日25日に、吉祥寺の武蔵野公会堂で開催された、高田渡没後20年の記念イベントコンサート『高田渡うたまつり』に予約も前売りもしなかったが、季節的に何とか参加することができた。
 まさに神のはからいと思えた。

 これまでも繰り返しあちこちで記してきたことだが、今我がこうしてここでこうやっているのは、すべて20年前、追悼イベントで亡き高田渡に呼ばれたことがきっかけだった。
 そしていま再び20年目にしてまた彼に呼び戻された気がしている。
 
 聖書外典中、聖ペトロが、ローマを見捨てて逃げ出そうとしたときに、アッピア街道で、再び主イエス・キリストに出会ったときのように。