いよいよ明後日、バイオリン演歌ショー ― 2012年11月29日 23時14分02秒
★何とか会場となるスペースは確保できた。
今日29日は日中は晴れて風もなくポカポカ陽気で楽だった。小春日和と言っても良いのかと思う。力仕事などしていると汗ばむほどであった。
この連日、公演イベントの会場となる無頼庵の中にあった本の山を崩してまた元の、客が集える広さに戻すのに腐心していた。ようやく前々日の今日になってほぼ片づけは終わった。何とか場はできたというところである。
このところフォークソングのワークショップでウチに来てくれている方はおわかりだと思うが、先のオープニングライブ以降、時間が経ち、その間いつしかまた本の山は増殖を続けて無頼庵の中にいくつもの人の背丈ほどある本の平積みにされたブロックができて場所をとっていたのである。だからずいぶん狭くなっていた。
それを今月になって「社員」と共に何日もかけて少しづつ山を崩して不要本は分別して捨てられない本は倉庫や別室などに移動させたのだ。そしてようやく今日になってまた当初のスペースが戻ったという次第なのだ。
これでようやく客を迎え入れるスペースは何とかなった。あとは明日一日かけて下の部屋、玄関や階段、通路などを掃除して当日出す料理など買出しに行ったり仕込みにとりかからねばならない。じっさいまだ当日の準備は何一つできていないのだ。場所を作るだけでこの一ヶ月がたがたやっていたのだ。
毎度のことながらどうしてこうなのかと忸怩たる思いもするが、それでも前のときよりはこれでもマシで、オープニングのとはともかく、初めてお客を招いたプレイベントのときなどは当日の朝になってガラクタなど大慌てで隣の部屋に投げ込みとりあえず掃除機かけてとりあえず場所だけ何とかできたところで昼過ぎとなりお客が来てしまった。
最初に唄ってもらうシンガー館野さんにもその片付けと掃除の手伝いをさせてしまったのだ。呆れ果てるとはこのことである。それをおもえば まだ一日あるのだから少しはマシかとも思うが、何で何でいつもこうなんだろうか。
ふだんからキレイにして絶対にその部屋には本など私物は置かないと硬く決意して守れていればこんなことには至らない。が、本はつい気をゆるすと増殖してどんどん場所をとって山積みになってしまう。
これでもこうしてお客を迎え入れる企画があるから片付けようとするのであって、それが鳴ければまた元の歩の倉庫でまさに足の踏み場もない、座る場所もない文字通りの汗牛充棟に後戻りなのだ。
というわけであと一日、明日一日かけて掃除して当日の準備にいそしむ。開場は午後3時。第一部は午後3時半開始。楽四季一生(たのしきかずお)バイオリン演歌ショーの開幕なのである。
それが休憩なしで1時間ちょっと。休憩後、午後6時より外山誠二の超絶フィンガーピッキングギターから、フォークソングタイムとなる。皆で飲み食べしながらうたを唄い聴くといういつもの無頼庵スタイルである。
そのどちらか一方だけのご参加、もしくは通してご参加共にかまいません。会費は前売り・予約は¥1000. 当日¥1500.
第二部である懇親会参加費は¥1000. 飲み放題、食べ放題、唄い放題、持ち込み歓迎します。
まっそんなで本番前なのに早くもかなり疲労困憊という有様だが、何としても12月1日、大盛況としたいのでどなだてもお気軽にご来場お待ちしています。というわけで早く寝るしかない。
今日29日は日中は晴れて風もなくポカポカ陽気で楽だった。小春日和と言っても良いのかと思う。力仕事などしていると汗ばむほどであった。
この連日、公演イベントの会場となる無頼庵の中にあった本の山を崩してまた元の、客が集える広さに戻すのに腐心していた。ようやく前々日の今日になってほぼ片づけは終わった。何とか場はできたというところである。
このところフォークソングのワークショップでウチに来てくれている方はおわかりだと思うが、先のオープニングライブ以降、時間が経ち、その間いつしかまた本の山は増殖を続けて無頼庵の中にいくつもの人の背丈ほどある本の平積みにされたブロックができて場所をとっていたのである。だからずいぶん狭くなっていた。
それを今月になって「社員」と共に何日もかけて少しづつ山を崩して不要本は分別して捨てられない本は倉庫や別室などに移動させたのだ。そしてようやく今日になってまた当初のスペースが戻ったという次第なのだ。
これでようやく客を迎え入れるスペースは何とかなった。あとは明日一日かけて下の部屋、玄関や階段、通路などを掃除して当日出す料理など買出しに行ったり仕込みにとりかからねばならない。じっさいまだ当日の準備は何一つできていないのだ。場所を作るだけでこの一ヶ月がたがたやっていたのだ。
毎度のことながらどうしてこうなのかと忸怩たる思いもするが、それでも前のときよりはこれでもマシで、オープニングのとはともかく、初めてお客を招いたプレイベントのときなどは当日の朝になってガラクタなど大慌てで隣の部屋に投げ込みとりあえず掃除機かけてとりあえず場所だけ何とかできたところで昼過ぎとなりお客が来てしまった。
最初に唄ってもらうシンガー館野さんにもその片付けと掃除の手伝いをさせてしまったのだ。呆れ果てるとはこのことである。それをおもえば まだ一日あるのだから少しはマシかとも思うが、何で何でいつもこうなんだろうか。
ふだんからキレイにして絶対にその部屋には本など私物は置かないと硬く決意して守れていればこんなことには至らない。が、本はつい気をゆるすと増殖してどんどん場所をとって山積みになってしまう。
これでもこうしてお客を迎え入れる企画があるから片付けようとするのであって、それが鳴ければまた元の歩の倉庫でまさに足の踏み場もない、座る場所もない文字通りの汗牛充棟に後戻りなのだ。
というわけであと一日、明日一日かけて掃除して当日の準備にいそしむ。開場は午後3時。第一部は午後3時半開始。楽四季一生(たのしきかずお)バイオリン演歌ショーの開幕なのである。
それが休憩なしで1時間ちょっと。休憩後、午後6時より外山誠二の超絶フィンガーピッキングギターから、フォークソングタイムとなる。皆で飲み食べしながらうたを唄い聴くといういつもの無頼庵スタイルである。
そのどちらか一方だけのご参加、もしくは通してご参加共にかまいません。会費は前売り・予約は¥1000. 当日¥1500.
第二部である懇親会参加費は¥1000. 飲み放題、食べ放題、唄い放題、持ち込み歓迎します。
まっそんなで本番前なのに早くもかなり疲労困憊という有様だが、何としても12月1日、大盛況としたいのでどなだてもお気軽にご来場お待ちしています。というわけで早く寝るしかない。
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