拙ブログこれからのこと2012年01月04日 23時26分21秒

★基本的にその日のうちに書いていく。が、書けないときも当然あろう。

 三が日の正月休みも明けて世間も自分も仕事モードに戻ってきた。まあ、街を走っていると商店などはまだ明日から始業というところも多いようであるが。一応ウチは、ようやく本日年明けの初注文が入った。

 今日の分のブログ、今これを書いているのは4日夜11時過ぎで、リアルタイムで打ち込んでいる。が、実は気分的には家内のことでむしゃくしゃイライラするところがあって、今は落ち着いてブログどころではないというのが本心なのだ。※断っておくが母の容態ではなく、父の認知症による妄言、妄想発言に振り回されたからだ。ご心配なく。頭のおかしいボケ老人の話など愚痴にもできやしない。

 そんなとき、つまりブログが書きたくても書けない時、気が乗らないときは自分にも当然ある。が、ここのブログのシステムは、後日過ぎた日付の回は新規にそこに書き込むことはできないので、とりあえず非公開で何かちょこっとだけ書いておく。それをしないと、その日は休みとなってしまいもう書き込めない。
 少しでも何か非公開であろうともその日のうちにアクセスだけしておけば後日いつでも書き足したり書き直すことは可能なのである。だから拙ブログ、たまに休んだ日が虫食いのようにあるが、非公開ながら少しは書いてあったりする回も実はある。しかし、後でまたきちんと書き足そうと考えてはいても時間の経過と共に気持ちも変わるし書こうとした情報や題材も古くなる。

 つまるところ何でも同じことなのだと気づくが、後でやろうとかそのうちゆっくり落ち着いたらとか後回しにしてもなかなかそれはしないしできない。片付けもそうであるし、連絡事項や日記のようなものだって同じことだ。その日のうちに少しでもやっておかないと後になると気持ちも変るしその時はその時で何やかや忙しくて結局できやしない。
 またこんなブログならば過去の分はよほど物好きな方でない限り新たに書き足しても読まれることはない。ならば、気が乗らないから後回しにしようとか、後できちんと書き足そうなど考えるべきではない。ようやくそのことに思い至った。

 まあ、ライブなどで、出かけなくてはならず、戻るのは日付が過ぎる頃となるときなどは、出かけにちょこっとだけ書き込んで後から戻ったとき書き足す、書き直すことはするだろうが、今後は、今年からはもう無理な時は姑息なことはやめにした。
 時間なくて書けない時は書けないわけだし、気分的に書けないときは休むしかない。そうご了承願いたい。

 が、今年は去年までのように何日も家を空ける旅行の予定はないのだから、ある意味毎日このブログは書き続けられる。気持ちとしては、ならば365日連日アップは無理だとしてもいったい何日連続できるのか挑戦してみたい気もある。
 つまり雨の日も風の日も調子の悪い日もともかく毎日書き続ける。何日続くか。きっと、風邪ひいた、調子悪いとか、数行だけという日もあるだろうけれど。