jまたまた台風襲来中2018年08月23日 22時30分58秒

★足腰立たず目も開けられず

 朝方は晴れて強い陽射しの真夏日だったが、午後から曇って来て今は外は生暖かい強い風が吹き荒れてつきおりざっと雨がぱらつく。
 またまた今年何個目なのか数えるも面倒なほど台風が来ている。
 今回は、先ほど四国徳島県に上陸したとかで、このまま関西を抜けて日本海へと向かうらしく、我の住む関東方面には来ないらしい。
 が、その余波の雨なのか、山梨や都内ではかなり強いまとまった雨が降ったと報じられているからこちらもこれからかなりの雨が降るのかもしれない。

 実は、父の体調が良くなく、今週中ばのショートステイはお休みして明日まで家にいる。といっても病的なことではなく、また顔面をケガして青痣をつくって、人前に出るとたぶん『虐待」の疑いで行政や福祉の奴らが動いて面倒になりそうなので、お休みさせたのだ。そう、父はまたバカなことをしたのである。※ウチは、要注意、観察家庭なのである。
 毎度のことなので詳しくいちいち書く気はないが、そんなで一昨日夜から父はずっと家にいるので、我は目が離せず気も休まらず、寝ることもできずまた 疲れから腰が痛くなって疲労困憊、青息吐息である。
 
ギックリ腰は先に、もうだいぶ良くなったと書いた。じっさいもうギクッと突然の疼痛、激痛は来ないのだが、今は疲れでともかく腰が重くて鈍く痛くて辛い。そこに台風が来ていることもあって、気圧の関係なのかそれもあってともかく身体中しんどくて、目が涙目で開けていられない。
 ともかくあと一日、辛抱して父を週末のお泊りに預けたらやっと一息つけると期待して、まずはこの台風をやり過ごし週末を待つしかない。

 横田基地にオスプレイ常駐も含めてこの先に何があるのか、何が起こるのかもう何も考えないし焦りも悩みもしない。この場所でここからともかく日々生き抜いて、現場から怒りの声を上げ続けていく。
 耐え難い人生にさらに耐え難い負荷が圧し掛かる。しかし、それもこれも我が人生、我が定め、受け容れた上で人として当たり前のことをしていくだけだ。絶対にあきらめないし絶対に安倍内閣を許さない。

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