ブログさえ書けないときもある。 ― 2012年05月28日 17時10分20秒
★これもまた五月病なのかも
今日も晴れて、午前中は外にいると日焼けするほど強い陽射しであったが、吹く風は乾いてひんやりとしてて日陰にいるとうすら寒いぐらいであった。天気予報の通り、午後からは一転して曇って暗くなってきたかと思うと突風と共に豪雨とカミナリで夕立があり、今また夕方には上がって夕日が出ている。
どんなに雨が降ろうと家も成ったので何も困ることがないはずなのだが、問題は雷コワイコワイパニック犬がウチにはいて、雷が鳴りだす前から察知してキャンキャン騒ぎだし、鳴っている間中、家の中に入れておかねばならない。それでも室内でも恐怖?にかられて大暴れするので最近では風呂場に雷の間は閉じ込めておく。むろん、風呂場の中も後は被災地のような状態にされてしまうが仕方ない。前に、外に繋いでおいたら鎖を引きちぎってパニックのあまり脱走して交番に保護されたこともあるのだ。何にせよ、ウチにはイチョウやケヤキの高木もあるので、数年前その木に雷が落ちたこともあって、外にいる犬達は全員安全のため雷が鳴り出すと家の中に入れなくてはならないのである。
だから雷が鳴り出す今頃から秋口にかけては天気予報によく注意してそんな日は早めに家の中に犬を取り込まねばならない。まあ、高齢犬なので、いずれにせよ猛暑のシーズンはもう外には出しておけないのであるが。そんなで雷が鳴る日は気が気でない。
さて、そんなことはどうでも良い話。このところ自分でもどうしたことか全てにモチベーションが下がって拙ブログでさえも書けず困惑している。書くことがないとか、思いつかないのではなく、夜になるともう何もする気がせず頭もぼーとしてきてすぐに寝てしまう。ブログ1本もきちんと書けないのである。
まあ何だかよくわからないが疲れているといえば疲れている、だるいような疲労感もなくはないのだが、別に悩みもないし気分も体調も悪くない。ただすべてに気が乗らず気が入らず、書きかけのブログでさえそのまま投げ出したままなのだ。やるべきこと、懸案のことも沢山あるのに。
別に落ち込んだり心配ごと悩み事も特にない。だのにこの気合の入らなさはやや鬱病的でもある。これではいけないし、何よりも死んだ人たちに申し訳がない。あの世であわせる顔がない。頑張らねばと自らを叱咤しているのであるが・・・。
小指も治ったのにギターも弾いていないし、うたや曲作りの練習もご無沙汰している。すべてに気が乗らず、関心も向かず、だるいというのは異常に思える。結局、他者との関わりの部分をできるだけ切り捨てていくと自分のことだけだとこんな風になってしまうのか。つまり自分も人間関係の中で、何らかの役割があり、必要とされたり義務的作業があるといやでも気合も気力も入る。それは大変だったり面倒なことだが、それに向けて計画も進んでいく。今の自分には公的なそれがない。あるのは自分のペースでしていく自分のことだけ。となると弛緩してぼんやりこんな風にバカになってしまうのか。
今は浅草へ行き、あのアニマル浜口氏に「気合だー!!」と気合を入れてもらおうかとマジに考えている。
まあ、こんなときもある。近く新潟へ行き、詩と人生の師匠に会い、新潟の元気な歌い手たちから刺激をもらって来ようと思う。でないととても今のままでは今年の後半うまく乗り切れる自信がない。
今日も晴れて、午前中は外にいると日焼けするほど強い陽射しであったが、吹く風は乾いてひんやりとしてて日陰にいるとうすら寒いぐらいであった。天気予報の通り、午後からは一転して曇って暗くなってきたかと思うと突風と共に豪雨とカミナリで夕立があり、今また夕方には上がって夕日が出ている。
どんなに雨が降ろうと家も成ったので何も困ることがないはずなのだが、問題は雷コワイコワイパニック犬がウチにはいて、雷が鳴りだす前から察知してキャンキャン騒ぎだし、鳴っている間中、家の中に入れておかねばならない。それでも室内でも恐怖?にかられて大暴れするので最近では風呂場に雷の間は閉じ込めておく。むろん、風呂場の中も後は被災地のような状態にされてしまうが仕方ない。前に、外に繋いでおいたら鎖を引きちぎってパニックのあまり脱走して交番に保護されたこともあるのだ。何にせよ、ウチにはイチョウやケヤキの高木もあるので、数年前その木に雷が落ちたこともあって、外にいる犬達は全員安全のため雷が鳴り出すと家の中に入れなくてはならないのである。
だから雷が鳴り出す今頃から秋口にかけては天気予報によく注意してそんな日は早めに家の中に犬を取り込まねばならない。まあ、高齢犬なので、いずれにせよ猛暑のシーズンはもう外には出しておけないのであるが。そんなで雷が鳴る日は気が気でない。
さて、そんなことはどうでも良い話。このところ自分でもどうしたことか全てにモチベーションが下がって拙ブログでさえも書けず困惑している。書くことがないとか、思いつかないのではなく、夜になるともう何もする気がせず頭もぼーとしてきてすぐに寝てしまう。ブログ1本もきちんと書けないのである。
まあ何だかよくわからないが疲れているといえば疲れている、だるいような疲労感もなくはないのだが、別に悩みもないし気分も体調も悪くない。ただすべてに気が乗らず気が入らず、書きかけのブログでさえそのまま投げ出したままなのだ。やるべきこと、懸案のことも沢山あるのに。
別に落ち込んだり心配ごと悩み事も特にない。だのにこの気合の入らなさはやや鬱病的でもある。これではいけないし、何よりも死んだ人たちに申し訳がない。あの世であわせる顔がない。頑張らねばと自らを叱咤しているのであるが・・・。
小指も治ったのにギターも弾いていないし、うたや曲作りの練習もご無沙汰している。すべてに気が乗らず、関心も向かず、だるいというのは異常に思える。結局、他者との関わりの部分をできるだけ切り捨てていくと自分のことだけだとこんな風になってしまうのか。つまり自分も人間関係の中で、何らかの役割があり、必要とされたり義務的作業があるといやでも気合も気力も入る。それは大変だったり面倒なことだが、それに向けて計画も進んでいく。今の自分には公的なそれがない。あるのは自分のペースでしていく自分のことだけ。となると弛緩してぼんやりこんな風にバカになってしまうのか。
今は浅草へ行き、あのアニマル浜口氏に「気合だー!!」と気合を入れてもらおうかとマジに考えている。
まあ、こんなときもある。近く新潟へ行き、詩と人生の師匠に会い、新潟の元気な歌い手たちから刺激をもらって来ようと思う。でないととても今のままでは今年の後半うまく乗り切れる自信がない。
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